24時時点のイン人数は29人
この日、募集したor参加したものは以下の内容。
・Sジェネ討伐
★ナスガルド
★レグⅣ討伐
・暗黒の魔人からのSキラマ討伐。
組んで絡んだチムメンは9名。
この日はインするとお仲間が減っていた。正確にはインする前に把握はしていたが。
抜けて行った方の理由はチーム活動に貢献できていないからという事だった。
「チームに貢献」とは、人それぞれ具体的に何の事を指すのかという事は
基準が価値観の違いがあると思う。
つい先日も同じ理由で抜けていった人がいた。同じ理由が重なるという事は
自分としては特に「貢献」を求めた事は無いつもりなのだが、
求められてる様に感じてるのかなぁ…とも感じたし
言葉を選ばずに言えば「チームにいる価値を見いだせなかった」のは事実なのだろうと思う。
自分の力不足で申し訳なかったという気持ちもある。
心中では上記の様な思いや悩みもあるが、発する言葉は可能な限り簡素にしている。
相手によっては「それだけかいw」と思う事もあるだろう。
相手も考えた末での別れであり、それを無理に引き留めるのも失礼な気がするし、
そういう意味であえて簡素に、相手の判断を尊重するという事だけを伝えたいと思っている。
これからも同じ世界で遊ぶ中で嫌な思い出になってしまうのは避けたいしね。
人もそうだし、チームも時間と共に中身も環境も変わっていく。
昔できたことが出来なくなったり、出来なかった事が出来るようになっていく。
偶然にもこの日インした時、もはや古参に属するであろうチムメンが昔の状況等を語っていた最中だった。
当時と比べると、所属人数もイン人数も増えた。
人によって、人数が増える事で喜ぶ人もいれば、嫌がる人もいるだろう。
同じ事実であっても、人の見方によって感じ方は変わる。
私にできる事は、私が何を考えているかどう感じているかを伝えるだけ。
判断はそれぞれに任せるしかない。
今回のお別れの中では、私が口にはしなかったが思っていた事を
周りの人が口にして送り出したりしていた。
共感できる仲間を得られた事を嬉しくも思うし、
飛び立った仲間とは、またどこかで再会し気軽な会話ができればいいなとも思う。
この日は、今までレグⅣを倒したことの無かったサブキャラで
レグ討伐を募集して無事一発でクリアできたり、
ネットで見かけていつか試してみたいと思っていた
暗黒魔人の瞬殺安定構成の募集が掛かったので、喜んで参加。
実際にやってみて、全滅したりして動画ではわからないポイントも把握できた。
勢いで同じ構成でSキラマも瞬殺してりできないか?と突撃して
色々、試行錯誤や意見をしたりしていたのだけど
この手探り感が何とも楽しかった。
また、余裕のある時に色々やってみたいなと思う。
この日はDQを始めたばかりのチムメンがキーエンブレムを10個取った!と報告していた。
これで皆のやってることも行けるようになる?とも聞いていた。
順調に進んでいる事がうれしくもあるし、絡もうという気持ちが見えるのは嬉しいw
それがモチベーションになっていたりするならよいのだが
半面焦りだったり、プレッシャーに感じてないといいけどな…。
とも印象に残った日でもあった。
報告は以上!
まる