24時時点のイン人数は24人
★ムスト狩り
★アストルティア防衛軍
★Sジェネラル討伐
組んで絡んだチムメン12人。
この日はインすると、しばらく顔を見せてなかったチムメンの姿が。
と言うより、大きい事故に遭遇し病院にいる所まではつかんでいて
2ケ月近く病床に臥せっていたはずの人が、インしてきたという事で
事情を知っているチムメンは、おかえりなさいな雰囲気。
当の本人は長期離脱前と変わらずな、少し天然の入ったボケっぷりや
チャットでの噛みっぷりが、何とも懐かしい感じでもあった。
また一人、古株の一人が戻ってきた事は素直に喜ばしい。
私はと言えば、ドラキーマがあと1時間でカードが切れると、
散々通知してくるので、該当のSジェネラルカードの討伐手伝いを募集しサブ占いで出撃。
こちらの一枚だけの消化のつもりだったが、ここぞとばかりに
カードを追加投入してくる人もおり、最終的には赤箱が3つ出現。(中身はお察し)
VU以降、新コンテンツ以外の募集を初めてやった気がするな…w
この日もきっちりムスト狩りを実施。
お目当ての光る箱には遭遇できてないものの
毒頭を手に入れたので、DK討伐等にはお役立ちで非常にありがたい。
ドロップ装備も、組んでるメンバー全部同じ物と言うのが、
いかにもDQチックだが、争いのもとにならないので安心できるのも有難い仕様w
防衛軍も当然の様に出撃!
個人的に感じる防衛軍のいい所は、強大な敵がいるのでアクセを作る意義を改めて
意味を持たせた所や、系統・属性ベルトが生きる事
時間切れが敗北ではなく、勝利と同等で時間をかけても無駄になる事がない事だな。
また、実績に各職で防衛する事を項目として入れている事によって
いわゆるテンプレが作られることによる、職業の村八分が発生しにくい。
そして、普段やった事のない職で参加するために必要な装備が手軽に手に入るので
比較的抵抗感なく転職する事ができる。
ゆーえーにー気軽に人を誘いやすいというのが最大の利点。
ただ、拘束時間を長くさせがちな欠点もある。
チムメンが、チームで組んで行きたい…と思っていてもタイミング悪く、
募集にあぶれてしまうと、長い時間待機していたり、自分が募集したかった事が
出来ずに終わってしまわないか?という懸念は比較的強く持っていたりする。
この日は、個別にやっている人に声を掛けたりして
既に4人でやっている組と一緒に8人で揃っていけるようにしたりして遊んでみたが
小さな親切大きなお世話だったかも知れないな…とも思いつつ
皆で遊ぶ楽しみを感じられるコンテンツなので、
しばらくはそんな事ばかりやってしまいそうである。
報告は以上!
まる