ファルナの冒険日誌

24時時点のイン人数は20人 
★邪神1獄討伐
★防衛狙い防衛軍

組んで絡んだチムメン6人。
この日はインして、まず「なにか防衛軍と違う事をやろう」と決めていたので
様子を見て、白箱狙いの募集を掛けてみたが狙いがレイブンスーツと型落ちの微妙なもの
(個人的には今でも使える貴重な闇20％減装備で、落ちる錬金が上級と言う垂涎物なのだがww)だったので
一人が付き合いならって事で、乗ってくれた程度だったので断念し、
〆日が近いからという事で、邪神を募集してみた所行けそうだったので
兄貴の物理Gが面倒なので、てっとり早く賢者で行ってみたw

最近は賢者という職が、劣化魔法でも劣化僧侶でもなく、
賢者としての価値観を確定させている感があり物凄く楽しい。
今は、魔法使いに偏ってしまっているが、元々コロシアムに参加したのも
賢者で始めたという事もあるので、民族も賢者で初心に帰ろうかな…。


その後は、チムメンを見回すと募集をしても8人は揃わない感じでもあったし
討伐に偏り過ぎるのも、何か自分としては嫌だったので
防衛目的で３戦という事にして、募集を掛けてみた所すぐ3人集まったので出撃。
ハナから防衛目的だった事もあり、スムーズに3戦完了w
この日のﾁｰﾑ活動としてはここまで。


解散してからすぐにフレからチャットが飛んできて
「賢者ブメある？」「防衛軍の討伐いける？」と聞かれたので
まだやりたい事がある時間だったが、チム優先になりがちなので
お誘いは大事にしなきゃなと思い、
ちょっと迷って「３戦ならおｋ」と返事をして参加したのだが
ptに参加するなり、誘ってきたフレは抜け(風呂にいったらしい)、
知らん人だらけの環境の中で６戦する羽目に。


まあ、そこまでなら「ヤレヤレ。」で済んだのだが
そのﾌﾚが戻ってきたので、フレチャでやり取りすると

「代打なら最初から言えよｗ」→「代打じゃないよ」
「６戦もさせられたんだが？」→「ちゃんと３戦と言っとけばよかったねごめん」
「(私が無言でいると)」→「オコなとこ悪いけど、明日仕事だから寝るね」

というやり取りに納得いかず。

６戦をしたことについては、もともと10分×3戦で３０分ならいいかと考えていて
かなり早く討伐できてたptだったので、まあいいかぁと思ってたし、どうでもいいのだけど、
翌日仕事という点は私も同じだし、一連の流れから
結局、フレというよりは便利屋としか考えていないのだなと受け取った。


色々と思う所はあったが、即決はせず様子みる事にした.
この日は結局、この後のまともな活動はできずw
時々、書いてることだが、「手伝うのは好きだが、やらされるのは嫌い」という
自分の気質を改めて認識した日でもあった。






まる