ファルナの冒険日誌

24時時点のイン人数は15人 
・年越し花火(釣りゲーム)

組んで絡んだチムメンは無し。
この日は、チムメンの一人が企画した釣り＋花火イベントがあったのだが
仕事の都合上、開始時間からは参加できず、ほぼ釣りイベントが終了した時点からの参加。
なので、だれが勝ったかとか実はよくわかっていないw
集合写真の撮影も、釣りパートの部分は「迎賓館」に飾る用の写真だけ
遠くから撮って自分は写らない様に眺めてたw
この後少し、日が沈むのを待つ時間があって花火を取りに行ってたりした。


年越しの花火は、サービス開始からやっているが
・12年→13年の時は、ホントに有志で適当にノリで実施した位で、
　何処でやったかも正確には覚えていないw
・13年→14年の時は、前年の反省？から前もって決めてやろうという事になって
　皆で案を出し合い最終的に「風泣き岬」で打ち上げをした覚えがある。確かこの時はまだ大晦日の24:00は
　アストルティアは昼の時間だった気がするw
・14年→15年の時は、あるチムメンが発起人となって打ち上げイベントを
　「セレドット山道の橋の上」(のちに、放浪セラフィが出る所と言えば判るだろうか）で実施。
・15年→16年の時は、前年と同じチムメンが発起人が企画し、
　「サザミレ草原の丘の上」で打ち上げを実施。
・16年→17年の時は、三年連続同じ発起人で、「リャナ荒涼地帯の灯台の下」で打ち上げを実施して来た。


今年は、前年までとは違うチムメンが発起人で「謎の島」での打ち上げを実施した。
人数の多寡は、時期が時期だけに年によって大きく変動するが10人～15人は新年早々にも関わらず参加してくれて、
1つのチームの歴史の様な物になっている事はありがたい事だし、
イン出来ない人達も、「魂」の状態でわざわざ新年の挨拶をしに来てくれたりと
関わりを持とうと思ってくれる事は、嬉しい事だよなぁと思う。


この他には、ちょっと様子が気になったチムメンと話をして、その人の信念みたいなものを聞けて大いに納得したり
先述した三年連続で年明け花火を企画していたチムメンも後からひょっこり顔を出して
福引を引くだけ引いて、「ヤクトドーガ2機もらった」とガノタらしいボケをかまして
落ちていった事が印象に残っている。
報告は以上！





まる