ファルナの冒険日誌

24時時点のイン人数は19人 
★邪神1獄討伐
・邪神2獄討伐
・DKⅡ討伐

組んで絡んだチムメンは10人。
この日は前日にチームに加入する意向を表明されていた方が加入。
前日の内にお誘いは飛ばしていたので、割と早めの時間にチームに加入された模様。
知らん人の中にいきなり放りこまれて大丈夫かなぁと思って
私がインできそうな時間は伝えておいたのだけれども、中々の度胸をお持ちの様で頼もしい限り。
私がインできた時間は遅い時間だったので、どんな状況だったかはわからないが
「チーム１の常識人」の洗礼は受けたのかどうかが、個人的にはちょっと気になるw


転籍された理由はやはり元いたチームが過疎という事が一番の理由らしい。
また、加入されてからフレ募集玉を出されていた辺りが、
何となく、心機一転を図る決意の様な物にみえた。
実際問題として、自分のチームについても個人的には危機感は感じている。
決して、対岸の火事ではないと思う。故にメンバー募集をうったわけだがw
なんにせよ、新しい仲間が増えたことは喜ばしい。
だが、肝心なのは増やす事より定着して貰う事。チームの中に自分の居場所であったり
存在意義を見つけてもらえる様にするのが、大事だと思う。
いつものことではあるが、早く朱に染まってほしいものであるw


この日はインしてから、まず邪神の1獄討伐を募集。
更新直後だし、人数の受け皿が大きいので絡む機会も狙ったのだが
結構な人数が既に終わっていた様子。手伝いに名乗りを上げてくれた人も含めて8人で出撃。
構成は割と適当で行ったのだが、1獄は道具が使えず、ザオ職の数が戦況に響く事もあって
2度ほど返り討ちにあい、3度目の正直で討伐。
一度解散した後、すぐに別のチームメンバーが邪神2獄を募集。
これに乗って再出撃。１獄も２獄もベルトは残念な結果だったけれど…w


最後にDKⅡの募集がかかり、紆余曲折の末、戦士枠で出撃。
戦士もそうだし、DKで前を担当するのも久々で戦々恐々だったが、何とかこなすw
この後、ptメンバーの一人が去年DQをはじめたばかりの、
今まものを担当したﾒﾝﾊﾞｰへ気になった点の意見を。

意見を述べた人は、中々私ができない事をやっていくﾒﾝﾊﾞｰで
凄いなあと思いながら見ていた。
野良でもそうだけれど、戦闘で指摘されたことを「指示」ととるか「アドバイス」ととるか。
言い方や受取り方でも評価は異なると思うけれど、
ことﾁｰﾑ内に限って言えば、私は無関心よりは良いかなと思う。

私の立場として怖いのは、チームの中で何か問題があることをそのままにして
それを避けるために、自由に組む風土や、募集する空気がなくなっていく事の方が怖い。
どちらが上とか偉いとか、元々ない世界なのだから意見交換や切磋琢磨する環境の方が私は良いと思う。
こういう事を進んでできる人は得難い人材だと思うし、うちの一つの強みだなとおもって眺めていた。
言われていた方も素直に受け取ってくれていたようだったし、
この人達と遊べる環境に身を置けて良かったなと改めて思ったw
報告は以上！








まる