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永遠の二番手

ファルナ

[ファルナ]

キャラID
: HS946-035
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 133

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写真コンテスト

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ファルナの冒険日誌

2018-01-15 23:35:43.0 2018-01-15 23:35:55.0テーマ:チーム活動

1.12(金)の活動報告

24時時点のイン人数は14人 
・参加した募集なし

組んで絡んだチムメンはなし。
前日は夜にイン出来なかった分、絡めるようにしたいと考えていた日だったのだが
結論から言うと、全く絡む事ができずに終わるw
募集などもいくつかあったのだが、ことごとくタイミングが悪かったり等で
参加が出来なかったorz


この日、自分の活動として力点を置いていたのが「メンバー募集」だった。
ここ数日は、メンバーの募集日誌などもあげているのだが
ただ「待つ」だけで人が集まるような大御所なチームでもないし
何より、人を実際に見れたり話ができる採用活動が好きなので
しばしばグレン1鯖に採用活動に赴く。この日もグレンの状況を覗きに行ってきた。


基本グレンで採用する際は、私は「声をあげて呼び込み」という事はしない。
また、チーム加入希望のマークを出している人も、あまり積極的に声を掛けない傾向がある。
5年間も採用活動をしていると、自分の中で「型」があるのが良くわかるw
この日、自分で声を掛けたいなと思った人が4人いたが、実際に声を掛けられた人は2人。
声を掛けられなかったのは、イスを吐いていたり、人と話中だったからなのだが
後から、その声を掛けられなかった人が他のチームに入る事が決まった所が見えたりして
至極残念な気持ちにもなったりもした。

こういった所も不思議な人の縁と言うものを感じる。
先述の様な残念なケースもあるが、今やチームの中で欠かせない一員となっている人達が
グレンを彷徨っていた所で出会えた事を思い出すと、やはり「縁」を感じざるを得ない。
中には、グレンで話をしてから、一年越しにうちのチームに加入する事になった人もいる。


この日、「面接」をした二人はどちらもオーガの女性キャラで
それぞれ、そこそこ長い時間話をすることになった。
社交辞令かもしれないが、両方ともチームより私に興味を持ってくれた事が個人的には面白かったがw
自分自信が勧誘しているチームを「良いチームとは言わないよ」とか、「嫌になったら即抜けで構わない」とか
ネガティブな事をいうのが珍しい様だw
結果は対象的で片方は加入を断念し、片方はチームの新しい仲間となる事を選んでくれた。

ちなみに個人的には「体験」というのは、入ってみる人が体験のつもりで入るのは一向に構わないと思うが
体験と言うものを一種の制度の様にするのは正直したくない。
体験という言葉の元に、一定期間拘束したり、その期間だけちやほやするようになったり
脱退を容易にする免罪符の様に感じてしまうので。
チーム内の素の姿を見てほしいと思うし、
その結果合わないと感じたら、互いのストレス無く離れる事が出来るように、
伝えておく方が私は大事だと思うので。


また、採用活動をするさいチームの人数がネックになる事が多い。
登録人数で180人。小学生のいち学年の生徒数に匹敵する。そりゃ鼻白む人も出てこようと言うものだと思う。
ただ、私の考えているチーム像と言うものはピークタイムに24人いるのが理想的。と言うもので
当然、これの実現には結構な人数が必要になる。
私個人としては、チームメンバーの稼働率が30%~50%程度で廻る事を想定している。
皆が週2日~3日インした時に24人に近ければ良いなwという思惑だ。
人数は多すぎても、少なすぎても個人の存在感と言うものが希薄になってしまうという想いがあるので
チームのイン状況を見て募集活動をしている。。
ここ最近、募集を再開したのはイン状況もさることながら、1月末に大人気のゲームが発売される事だ。
これの影響は間違いなくあるだろうと思うと、今の内に…という想いが動かした面もある。


そんな中、加入する事を決めてくれた新たな仲間は、
初めて経験する20人以上インするチームと言うものに非常にドキドキしていたらしい。
どういう気持ちがドキドキさせていたのかは判らないが、チームに馴染む事によって
感じたドキドキが安心や楽しさに変わってくれればいいなと思う。
報告は以上!





まる


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