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永遠の二番手

ファルナ

[ファルナ]

キャラID
: HS946-035
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 133

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ファルナの冒険日誌

2018-01-24 18:33:48.0 2018-01-24 18:34:08.0テーマ:チーム活動

1.23(火)の活動報告

24時時点のイン人数は20人 
★スライダーク持寄討伐
・DKⅢ討伐
・レグⅠ討伐

組んで絡んだチムメンは6人。
この日はインしてから(正確にはインする前から)チームに加入希望通知が来ている事に気が付く。
募集日誌を見てきたという事で、いくつかのやり取りをして無事に新たな仲間を迎える事に。

以前はチームの募集文には書かずに、加入後に見れるようにしていたチムメン限定日誌記事の
チーム内ルールの考え方についての内容を、ここ最近の募集文に抜粋版を追記するようにしたところ、反応が良くなって来た様に思う。
先日の人は「言われた事を『指示』と取るか『アドバイス』と取るか」と言う所の話で興味を引かれたと言うし
今回の方は「人は人、自分は自分…」と言う所の話で、興味を引かれたとの事。

後から本人さんと話をした際に出てきた、募集日誌を「何度も読み込んだ」という言葉に
書いた甲斐があったというか、文章を考えたりちょいちょい手直しをしたのが報われたなあと独り人知れず喜んでいたりもした。
(サラッと読んでもわかりづらい文だから、何回も読み返した可能性もあるけどねwww)



ちなみに単なる印象の違いだと思うのだけれど「体験」って言葉が、ある一定期間縛る事や、後でチーム抜けるに際して簡単に抜ける事に対しての
免罪符の様な運用になってたり、その期間「ちやほやする」様に受け取られたくないなあという意図から
体験という事はチームの制度としては無いよ。と伝えている。

チームを離れたいと思ったら、即できるようにするべきで、
どのみち抜ける時に何か承認がされないと抜けれないような仕組みがある訳ではないし
本当に「体験」したいなら”お客さま”ではなく”仲間”として、チームの素の姿を見てもらいたいと思っている。
そんな思いから何度か触れている事なのだけれど、うちのチームに入る時に「体験させてもらっていいですか?」という人には
必ずうちのチームに「体験」と言う制度は無いよwと伝えている。
※ただ、本人が体験のつもりで入るのは一向に構わない。



この所、新規加入者が入ってくる時に、少し寂しいなと思うのは、
既存メンバーが「チーム1の常識人です」というボケを複数の人数が重ねるような一種のネタがあったのだが
それの伝承者が減ってしまったなぁ…と感じる事w
変な話、初対面の人に身内ネタをぶつけるような所もあるので、ある意味今の方が良いのかもしれないがw

加入の挨拶の後、ちょっと様子を見て特に動きも無かったので、新人さんに声を掛けてスライダークに行く事に。
まあ、単純に新人さんがそのカードを持っているという事を面談の時に知っていたので
スライダークというチョイスにしたのだけれど、実際問題スライダークという敵は色々と都合がいい。
比較的新しい割には、安価で、敵の強さもptプレイで遊ぶには、強すぎず弱すぎずとお互いの動きを
知るのにはちょうどいい敵だなと思っている。
ボロボロと全員とも一度は死にながらも、勝利し現物も一個でて、つかみとしては申し分のない結果になったように思う。


この後は、DKやレグの募集があって、それに乗っかって行ってきたりしたのだが印象に残ったのはレグの募集。
私が参加したのは、ちょうどこの日チーム加入して1週間が過ぎた新人さんが募集主で「レグの練習がしたいので」という事で募集が掛かったのだが、
すんなりとこの日入った新人さんも含めて4人が揃い出発できた事も良かった。


チームに入ってきた新しめの人には、ちょいちょい声を掛けて様子を伺うのが私の仕事と思いやってる所があるのだが
一週間たった先述の募集主の新人さんにも声を掛けてみていたのだが、
一週間たったから声を掛けた事に、戸惑った様な反応があった。
私自身も「やらかしたか!?」と戸惑ったりもしたのだが、主旨を説明したら理解してくれて
うちのチームを賑やかな所という感想を持ったと言うのが私の印象に残っている。

「やらかしたか!?」と言うのは、こういう本音を言うと「意外だw」と笑われる事も多いのだが
声を掛けるという行為を私は何気にビクビクしながらやっているw
チムチャでも会話が無いとき等に、ランダムに声を掛けたりしてはいるのだが
ウザがらないだろうかとか、見張られてる!みたいに思われないだろうか…とか
他にも色々ビビりながら、声を掛けていて、今回のこの人に対しても内心リアクションがどんなものか
不安になりながらの結果、今回ちょっと回答にホッとしたり
自発的に練習の募集をしたりしている姿を見て、やはりなんか報われた気分になり
そういう意味では、充実した一日だったのだなと思う。 その他には「ウルトラ試練」なるものがめっちゃ気になった一日でもあった。
報告は以上!





まる
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