24時時点のイン人数は17人
★メイヴⅠ討伐
・悪夢災厄討伐
組んで絡んだチムメンは9人。
この日はインすると、フレンド申請が飛んできていた。
前日に引き続き、チーム加入希望の方らしく何かやっている様子でもあったので
また、タイミングの良いときに!という事で一旦保留に。
最終的に加入することになり結果的に、後述の方も含めて2人が新たなお仲間に!
一方、前日保留にさせてもらっていた方と簡単に面談を実施。
日誌を見てもらって、特に「加入するのは誰でもいいとは思っていない」という所が
心に引っかかって応募されたとの事。逆に言うと、本人さんが意識してか無意識かはわからないが
「誰でもではなく『我こそは!』」という気概を持って応募されてきたという事なのだろう。
そんな事を言われたら「望む所だと言わせてもらおう!」と言って採用するしかない罠w
その他にも実際色々とうちに関する事を確認してきて、応募されてるのが話をしてわかる。
嬉しい反面、期待され過ぎてはいないか?という怖さも残るが、
新しい仲間と良い時間を過ごせていければなと思う。
その人が加入後、程なく新しめのメンバーが「メイヴ狩り」の提案募集をしたので、
わたしは様子見宣言をして、チムチャを見ていた。
結論、今回の新人さんも含めて、無事に集まり出撃をして行ったのだが、
一番最初に興味を示した古参のメンバーが、結局は募集に参加せずに終わっていた。
何となくだが、その人の気持ちは察しが付いたので名指しで誘った上で、
募集を掛けた所、無事に集まって出撃する事にw(つまり同時にメイヴ討伐ptが二つできて出撃)
こちらのptは職を好きに選ばせた所、旅賢戦踊という個性的なptにw
一度、全滅してしまい少しディフェンシブにするという事で、旅賢戦レに変えて出撃。
時間は掛かったものの無事に勝利して終わる。
正直な所、察しがついていたというのは、恐らく「自信が無くためらっていた」のだと思い
んじゃ練習の気持ちで行こうぜという意味を込めて誘った。
だが、集まった全員が普段やった事のない職の練習を兼ねて参加する事になり、
いわゆるテンプレの環境とはならなかったのだが、その人は戦士で参加していたし
敵の行動を見るという意味では、問題ないだろうとw
実際問題としては、確かによく死んでたし、本人いわく「まだまだ」の通りなのだが
何事もやらないとうまくはならない訳で、
やる気になった今の様な時期にどんどん募集を掛ければいいなと思う。
「失敗は成功の元」という言葉がある。ただ、私としては本気の失敗でなければ価値は無いと思う。
DQの中の話で言えば何をもって本気とするかの定義は難しいが、
私としては「本人のやる気がみえるかどうか」じゃないかと思う。
装備を揃える為の金策であったり、何かアドバイスを貰う姿勢だったり、
色々どんなことに本気を感じるかは人それぞれだと思う。
少なくとも私は本気を感じる人の手伝いに行って、何か失敗の結果に終わったとしても納得はできるし後悔はない。
逆にそれが本気じゃないと判れば、一切かかわる気をなくすけれどもw
(実際に先日それが元でフレやルームと袂を分かつ事になったが)
今回、私は募集に興味がある様子をみて、最終的に一緒に行く事に繋がったが
興味を示す様な発言が無かったら「無関心な事柄」としか映らない。
エスパーじゃないんだから、やはり何か伝えなければ人には判らない。
なので、発信する事は大事だと思うし、それに反応してあげられる環境というのは大事だなと思う。
この日はうちのチームメンバーの良い面が良く見えた日でもあった。
先のメイヴの件も、1番目のptを積極的に埋めてくれた人がいた事、2番目のptに気持ち良く参加してくれた人がいた事が
自信のない人が行ける要因になって、それぞれがありがたい話だし、
この後ドレアム+災厄の討伐に行く募集が掛かったのだが普段、フレと遊ぶことが中心の人が発起人で募集を掛けた。
恐らく新人交流を目的として大人数のコンテンツを選んだのであろうことはわかるし、
別ゲームに狩りに行ってた人がドコチャの様子を見てptに加わりに来たり、
クエの進行や制限で参加できる出来ないや、職の分担等ふくめ結構複雑な調整をしっかりやってくれていた。
「おい… 見てるか矢沢… お前を超える逸材がここにいるのだ…それも全員だ!」
と呟きたくなる心境で見ておりましたw
報告は以上!
まる