24時時点のイン人数は18人
参加した募集は無し
組んで絡んだチムメンは0人。
この日はリアル的にも色々と凹む事があり、だいぶモチベが落ちていた所だったのだが
かなり遅くはなったが、インしてみると一人チムメンが減っている事に気が付く。
この方は、ちょっとした経緯があり偶々メインとサブがそれぞれフレになっていた方だったのだが
ポストに手紙が届いており、メインの方のフレは切られていた。
これ自体は、抜けていかれる方の対応としては、特に珍しい事では無かったので残念という他ないのだが
サブの方を立ち上げてみると、まだフレ状態でその方はインしていた。
声を掛けてみると、私が大体インするくらいの時間までは待っていてくれた様だが
私が時間に間に合わなかったという感じで先に抜けたとの事。
この方の抜けていった理由については、私としてはある程度心あたりがあり、
尋ねてみるとやはり、その事が発端になっていた。
「その事」は先日、ある募集についての対応についてだったのだが、
言動についての受け取り方と言うのは、それぞれお互いの関係性やその時の心理状態でだいぶ変わるものだ。
また、それぞれの状況や求めるもの等は、普通は伝えないと判らない。
仮にわかるだろうと思ったとしても、伝える事に越したことは無い。
実際「その事」を私も見ていたのだが、配慮が足らんなと感じたものの、
その場でチムチャでそれを指摘するような事はしなかった。
しなかった理由はいくつかあるのだが、今思うとたしなめるくらいはするべきだったかと後悔する部分もある。
その時の事については、今回抜けていった方はかなり様々な所迄
私の考えている事や、やっている事の意味を汲み取ってくれる事を言ってくれたのだが、
本人にも言ったが、「そういってくれるのはありがたいのだけど、抜ける様な事になったら意味がないよね」と
苦笑せざるを得ないw
個人的には、以前あきらめてたという、七不思議の幽霊列車を撮影できた事が
うちに加入して得た、数少ない成果だったかな?と思えるのがせめてもの救いか。
うちのチームの掲げている方針と言うのは、単語で表現をする事は簡単に出来るが、
それを本当の意味で実践していく事は、非常に難しい。と言うよりほぼ不可能だ。
だが、その方針を感じれる様にはして行きたいなと思う。
色々と意見交換できた事は、有意義だったと思うし、それを少しづつ生かせるようにしたいと思う。
毎度思う事だが、抜けて旅立った人はもちろん良い所を見つけてもらいたいなと思うし
こちらも、抜けた事を後悔させるようなチームにできればいいなとは思う。
(まあ、いいチームだと人に勧めることは絶対しないのだけどね…w)
捨てる神あれば、拾う神ありではないが、加入を検討保留していた方から
正式に加入希望の連絡もこの日届いた。
ほぼ、この二つのやり取りでチムメンと絡む事は出来なかったのが残念だが
たまにはこういう日があってもいいだろうとも思うw
報告は以上!
まる