24時時点のイン人数は20人
★ペアメタル持寄
・達人ベリアル
★悪夢災厄討伐
★メイヴⅣ討伐
・ナスガルド討伐
組んで絡んだチムメンは14人。
この日は比較的早い時間にインしていたのだけれど、
21時を回った時にイン人数4人って、なんの冗談だ!?と思うくらいだったのだけど
最大23人まで増えていたので、結果的には平均的な数値。
インする時間が遅くなってきたんかな?と話すと複数の人から「ひと狩りしてくるんじゃね?」との回答。
日本中でハンター業が大流行な感じが良くわかる。
私自身、興味は凄くあるし、実際問題ハントに行って多少イン時間が減ったとしても
そうそうチームに影響はあるまいと思っているのだけど、
実際に狩りを始めたら、こっちにすぐ戻ってくる気がするのよね。
モンハンは絶えず自分が動かし続けなければいけない所が、多分疲れてしまうと思うし
コミュニケに飢えそうな気がする。定型文とかのやり取りができるし一応チャットが出来るのも判るが、
ホントに楽しめそうなのはボイスチャットをしながらな気はする。
とてもじゃないが、操作と会話に同時に手を動かせる自信がないw
そういう意味では、ボイスチャットのできる人達がTAやコロシアムに向いているって言うのと似ている気はする。
DQの良い所だと思っているのがチャット。
大概のネトゲがテキストだけのDQのチャットログだけの様な状態のチャットなのに対して
顔のアイコンがでて吹き出しで喋る所が、いかにもその人が話しているように見える。
これの見えない恩恵って大きい様な気がする。
この日も「好きな酒のつまみは何か」等のたわいの無いチャットである程度の時間を過ごしていたが、
喋りながら十分プレイできたり、「顔が見える」という事がこの世界を気に入っている要因の
一つなんだろうな…と改めて感じた。
最近の自分の中の一つの遊び方として、
プク→ローブ職、ドワ→鎧・スターダム職、魚→風虎・ヴァンガード職と言うように
三垢それぞれに役割分担をさせて遊んでいる。
ただ、プクはメインという事もあってローブ職とは言いながらも、汎用的な運用ができるようにスキルを振っていたのだが
ここ最近、完全に特化にしようと思いローブ職のスキルはほぼ網羅できるように振りなおした。
そうした所、新職かつローブ職の天地雷鳴士のレベルが低い事、宝珠が揃っていない事が気になりだしたので
天地雷鳴士を中心に運用できるように育成を始めた。
スキルを振りなおした同時期に、チムメンが天地入りのメイヴで好タイムを出して「バルバルーが強かった!」と言っていたのも
天地雷鳴士に興味を持った一因でもある。
そんなこんなで、天地の育成の為に「メタルの持寄」を募集したり、そこで多少育った事を良い事に
メイヴⅣに天地構成で募集をして突撃もしてみた。やってる最中に色々コマンド位置の見直しをしたり
使うスキルの順番を変えてみたり、武器の持ち方を変えてみたり。色々なトライ&エラーを繰り返している所が何気に楽しかった。
ただ、その時のptメンバーにも言ったのだが「ただの苦行だな…w」と思う。もっと楽に倒せる方法はいくらでもあるのに。
多分、試し斬りをやらせて貰えている私は楽しくて当然なのだが、他のメンバーはどうだったかなぁ…とは不安になる。
そんな中に、庇っていると火力が足りないからリンクで喰らってもいいんじゃないか?とか、
ポンが使えるなら、まもまも賢構成の方が相性がいいんじゃないか?色々と前向きな意見を言ってもらえた事が嬉しく思った。
当面の課題は「バイキの維持」と「石の壊し方」をもう少し考えなければな…。
この他には、ここ最近の流れで悪夢・災厄の募集をしたら8人揃ったので、一切職の調整を考えず自分の好きな職で
行ってもらって倒す事ができたり、前日に災厄クエを完了させたばかりのチムメンが一緒に行く事が出来て有意義だった事や
私も参加した募集も含めて、ここ最近チームに参加した人達が積極的に募集をしてくれて、
災厄中等のごっそり人が減っている時の募集も、しっかり成立していた事も個人的には嬉しい事だった。
報告は以上!
まる