ファルナの冒険日誌

24時時点のイン人数は21人 
・DKⅠ・ﾒｲｳﾞⅣ討伐
・邪神1獄.4獄討伐
・福神討伐2回
・ギュメイ討伐
★ギュメイ討伐
★コロシアム
組んで絡んだチムメンは13人。

この日は日中からインしていたのだが、10の日であったり土曜日という事もあり
日中からも比較的絡みがあった。DKやﾒｲｳﾞの討伐募集に乗ったりもそうだが、
ドコでもチャットを使って、チムチャやフレチャを使ってのコミュケも多かった。
この日から始まる映画を見てくるぜぇ！(見てきたぜぇ）であったり等からDQの人間関係の相談等も。


「報連相」と言う言葉でｺﾐｭﾆｹの大事さを伝える話を良く聞くが、自分の解釈として注意している事は
報告・連絡は信頼してなくてもできるが、相談は相手を信頼していなければ出来ないという事。
相談は信頼が前提という話をしたけれども、全く関わりあいが無い人を信頼するというのはありえない。
なので、相談をもちかけられると言うのは、日々の関わり合いの積み重ねの成果だと思う。
単純にイン人数を多くするのではなく、自分が関われそうなキャパとして24という数字に
こだわって、関わるつもりで取り組んでいる成果だとも思いたい。


今回、相談をされた内容は以前からも自分も感じていた事だし、
それについてだいぶ以前から書いていた事を読んでもらって、同じ事は考えてるし、
共感しているよという事を伝えると共に、少し混乱している様だったので、質問をしながら問題を整理してもらったら、
考えがまとまって少し方向性が出たようなので良かった。

自分としては、相談をされたときは何か方向性を決めてあげる事じゃなくて、
方向性の決め方を気が付かせる手伝いをする事が自分の役目だと思っているので、
それに徹する事が出来たのは良かったと思うし、どんな事を考えているか教えてくれた事も嬉しかった。

この日の活動としては、10の日絡みや、邪神の更新の絡みが多かったのだけれども
あまり積極的に関わらず、どうしても集まらなかったり、あぶれた人が出た場合もう一つのptを作ってﾌｫﾛｰに回る事を
主に行動していたのだけど、何人か同じようにﾌｫﾛｰに回ってる人も見られて嬉しく思った。
こういう人がいるのがうちのチームの強みだと思うし、こういう人が生きるのはまさに募集をする人がいるからこそで
この日、上手く噛み合っている所はいいなと思った。
途中、ひょんな事からプレイベの「日誌交流会」と言うものをやっている事を知り、一時間程覗きに行ってみた。
正直、想像していた物と違って残念だった部分もあったし、交流会と言うものが主にフレを作る目的なもので
フレ枠の余裕が無い私にとっては、辛い部分もあったりしたのだが、
自分なりのやり方で交流をして来たし、色々と何かを自分で企画する際に参考になる事を学べたのは良かったw
あと、これって実は大変なんだよなぁ…と思う事をサラッとこなしている姿も「凄いな…」と見て勉強になった

人が集まるって事だけでも楽しい事を再認識できたイベでもあった。
最後に、うちのチームはチームハウスとは別に、チームの「迎賓館」と言うものを設置している。
簡単に言うとチームハウスの機能を持たせたレンダーヒルズの別荘なのだが、
一般の人も気が付いたら閲覧できる状態にして、来客用のコンテンツもいくつか配置している。

その一つで、チームメンバーを模したコンシェルジュがいるのだが、今回のVUに合わせて刷新する事にした。
今までは「毒針コロシアム」というチムイベを実施した時の優勝メンバーを模して作成していたのだが
今回は「新春厄払い」といチムイベを実施した時に「なぎ払いで災厄の王にとどめを刺した人」を
”福男・福女”として表彰したのだが、その人達を模したコンシェルジュを配置した。


一つの想い出として、今回退役する事になった人達のセリフ(本人が考案・選択)と記念写真を文末に記録しておこうと思う。
報告は以上！








まる 左から

元リダ
「初代ﾘﾀﾞのヒロキングだVer4を機に毒針ｲﾍﾞの」
「優勝者達が前任ｺﾝｼｪを葬り去った様だ。」
「訪問は歓迎だが急所の管理には気を付けて！w」

Tさん
「あっ訪問客だ！ﾁｬﾘｰﾝ(ぬすむ)」
「ｲﾗｯｼｬｯｾｰどくばり不発盗賊です」
「ｸﾓﾉとﾊﾞﾅﾅ(食用済)配置ｻｰﾋﾞｽ中でーす」

Sさん
「また、勝ち残ったか…敗北を知りたい…w」
「だが王たる者は二人も要らぬ！」
「共に戦った二人も己が手ずから闇に葬るか…」

Rさん
「(*´･ω･) ﾌﾟｽｯ　つ＝＞☆))Д´)」
「視界にはいればこっちのもの( ﾟдﾟ )！！！！」
「急所まるみえだよ～( ﾟ∀ﾟ)ァハハﾉヽﾉヽ」