ファルナの冒険日誌

24時時点のイン人数は18人 
・DKⅣ討伐
・ﾚｸﾞⅡ討伐
組んで絡んだチムメンは6人。

この日はインすると、ﾁｰﾑの加入申請があったのと
広場の方の掲示板に、加入について話がしたいとの打診がされていた。
掲示板の方にはサブですと表記があったので、
同じ人かな？と思わないでもなかったのだが、
結論からいうと、別の方でそれぞれ時間差をつけて面接させてもらう事になり
お二人とも新しい仲間となる事にw


申請の方は、少し前の時間からあったようなので
チムメンたちが自主的に面談をするかどうかで少し悩んでいたそうだ。
以前から、ﾁｰﾑﾒﾝﾊﾞｰ向けには私が考えてる事や聞きたい事を綴っていたり
何かの折に話したりもするのだが、私は主に3つの確認をしている。

・なぜチームに入りたいのか？
・チームに求めるものは？
・募集が出来るか？募集に参加できるか？の３つ
ただ、それぞれ聞いた内容について、正解も不正解もない。
上で言う、ﾁｰﾑというのはグランヴァニアの事ではなく「ﾁｰﾑ組織」の事。

聞いた内容を総合的に判断して、入隊の可否を判断させてもらっている。
ニーズが合致しても時間が合わないとか、寂しい思いをさせそうな時がないかも確認はする。
お互いに別にカッコいい事や、思ってもない事を口にする必要はない。
むしろ、一般的にはマイナスな印象を受ける本音を話しあえたら良いと思うくらいだと思う。

今回、新しい仲間のエキスも加わることになり、
より美味しく、癖になる「グランヴァニア」というカクテルができる事に期待したいw



この日は、集まらないだろうとおもったが募集してみたらあぶれる人が出る位需要があったアクセであるとか、
募集主が調整に困りかけになってるとこに助け船を出したﾒﾝﾊﾞｰの姿、
闇ゾーマをあきらめきれない人達の為に募集し機会を創造した人
寝る時間を圧して執念で念願を達成した人、諦めかけていたが挫けずに参加し勝利をつかんだ人
栄光に導く手伝いをやり遂げた新人さんの姿が非常に印象に残っている。


「運命」って言葉は便利すぎるし、考えるだけ無駄とか、
ともすれば今までの歴史をすべて無に帰す事にも繋がりかねない言葉だなと思っているので、
決して好きな言葉ではないのだけど、「運命の線路が交わった時」を多く感じた日でもあった。
報告は以上！







まる