24時時点のイン人数は18人
・ギュメイ持寄討伐
・ギュメイ持寄討伐
・ナスガルド攻略
・試練の門攻略
・災厄悪夢討伐
・メイヴⅠ周回討伐
組んで絡んだチムメンは15人。
実は1月28日から一度チームメンバーの募集を止めていたのだが
それ以降の脱退者も多かった事や、1月加入者の方々も馴染んで来たようにも感じたので
3日前から募集を再開。不思議な事に募集を掛けた初日よりも数日後に集中する事が多くて
この日だけで3名の新たなお仲間が加わる事になったのと、仮で面談する予定の方が4名残っている状態に。
何でこの日に加入希望が集中する事になったのかはわからないが、お仲間が増える事は基本的には喜ばしい。
ただ、個人的にはチームメンバーが馴染んで行き「朱に染まって赤くなる」のが基本だと思っているので
一気に極端に人が増えて赤み(チームカラー)が薄くなる事や、人数は多すぎても少なくてもいけないと思っていて
自分としてはイン人数が24人前後がベストだと思っている。
何をするにも、余裕とかあそびの部分は大事だと思っていて、ましてや好きな事してていいよ!という方針なら
尚更あそびというか人数の余裕は必須だろうし、色々なニーズは必要だろう。
ただ、人数が多すぎても挨拶一つでチャットが埋もれたりするし、
馴染む過程で人を覚えるのが難しくなってしまう気がする。
この辺りのさじ加減は勝手に判断してさせてもらっているのだが、この日はチームのお仲間に対しての言葉を色々聞く機会があった。
割と最近入った人の、「自分の同期入隊が結構沢山いたのだが、かなり居なくなってしまった」という話であったり、
そんな中でも残って楽しんでくれてる話や、私が軽く悩んでいた新人さんに対しての配慮について
質問してみたら、意外と前向きな答えが返ってきたりで、悩む事も無かったか…と思ったりもしたw
この日はかなり募集が盛んで、面談途中の人も巻き込んでギュメイ討伐に赴いて、
その道中にチームに加入手続きをしたり、強戦士の書で災厄悪夢の募集をしたつもりだったと思うのだが
あっという間に8人揃い、現地出発する事になったり、
私が様子を眺めてて、もしかして七不思議か?とあるチムメンに声を掛けた所、
何人かが私も行きたい!と始まって、何人かの夢幻郷ツアーが始まったり(けしかけた私は行ってないw)
うちのチームの良い面が良く出た日だったと思う。
いつからか私が、自分で参加した募集を箇条書きに日誌上部に纏める様になったのだが
・で始まる募集は人の募集。★で始まる募集は私が掛けた募集の意味なのだが、
この日は人の募集に乗るのでも手一杯なくらい、色々提案があったという事で
客観的なデータからも、充実した一日だったなあ…と思える日であったw
当然の様に〆の民族も充実して6時過ぎ迄起きてたのは内緒だ!
報告は以上!
まる