24時時点のイン人数は18人
★防衛討伐狙い(造魔)
★邪神1獄討伐
組んで絡んだチムメンは12人。
この日はインしてからはまず加入申請のあった方の面接から。
先方が何かをしている状態だったので、少し待機している時に
私のインする時の単語「どんなながれ?w」について、入って日の浅いチムメンから突っ込みが入る。
"それがイン時の挨拶だとは思わなかった"とw
至極、当然の感想だと思う。
常にこの挨拶な訳ではなく、ごく普通のありふれた挨拶をする時もある。
個人的な変な拘りなのだが、特定の時間以降にインした時にこの言葉を使うのだが
それこそごく初期の頃から続くもので、自分がリーダーになる前から使い続けている言葉。
何処のチームでもそうだと思うが、メンバーそれぞれの挨拶には個性があると思う。
「ばんちゃ」、「こんちくわーーー!」、「よ!」、「tdいも」、「今インしました。こんばんわ」
この他色々あるが、誰の挨拶かもわかるものも多い。
挨拶の言葉があだ名になる人や、この世界に帰ってくるという感覚の人、他の人のインの挨拶と被っても
自分も今インしたと明確にわかる挨拶…等々。それぞれの言葉に掛ける想いは色々あるだろうが
それらと同じく「どんなながれ?」は誰が来たのかわかるという事も含めての言葉のチョイスではある。
良くも悪くも、私としての想いは、「(今インしたよ、来たばかりでどんな事してるかわからんけど、ワシも仲間に入れてよ)」と言うもの。
個人的には「質問」と言うのは、その事について"興味がある"という事を無意識に伝える効果があると思っているし、
会話の起点になると思っているので、意識的に使っている所はある。
「○○している流れ」という答えが返ってくるとやはり嬉しいものだし、回答が無いときは「何も流れて無さそうだな…」とツッコミを入れる。
そういった意味も込めての「どんなながれ?」という言葉なのだ。
※まあ元々は挨拶→どんな流れ?と聞いてたものを端折ったものだし、
「こんばんわ、どんなながれ?」と入れれば良いだろうとツッコミたい人もいるとは思うが、こういう人間なのだとご理解頂きたいw
この日、インした時には「災厄悪夢な流れ」と返ってきたので、この日の私の行動に一つのフラグが立つ。
このようなやり取りがあった後、加入面接予定の方の都合が良くなったので
いくつかの確認をさせてもらい、新たな仲間が増える事に。
この日加入された方は、結構積極的にチャットに絡んできて、容赦ないツッコミを入れて「 |)彡サッ」と消える様な絡み方をする人で
個人的には、以前在籍していたメンバーに似ているものを感じて、なにか懐かしさを覚えたりもした。
ちなみにこの方が防衛軍で討伐が進んでないという事だったので、募集を掛けて討伐防衛軍に出撃する事に。
この時間帯は、造魔だった事と新人さんが火力か賢者希望という事だったので、
賢2、マ2、火力4という構成を提案し、いざ出撃w
個人的には多少なめてかかっていた所もあったし、失敗したとしてもトライ&エラーを皆でしていくという過程を
やりたかったという事もあって、3戦ほどと言う事と道具・砲弾役を決めるだけで、あとは具体的なものは決めず適当にという事で戦闘開始!
結論から言うと、4戦を要したが辛くも討伐成功w
色々意見を出しながら修正していく所や、最終的に無事勝てて終わったのはホントに良かったw
防衛軍は、大人数でワチャワチャできる所が凄くよいコンテンツだと思う。
難点は結構な時間がかかる事。そういう面では常闇等も同じだが拘束人数が大人数なので、
チーム内の事を考えると、参加せず残った人達に心理的・物理的な行動制約を掛けないかなぁ…と気にしてしまう所はある。
そういう点を解決するためにも、継続的なメンバーの確保や24人という数字に拘っていきたいなとは思う。
この後は、比較的手が空いてるような雰囲気のメンバーが多かったので、大人数で参加できる物という事で邪神の1獄の募集を実施。
災厄・悪夢の選択は、インした時に既に場集で行っている人がいた事を踏まえて敢えて回避w
サクッと出来て絡めそうなものとして1獄を選択。先程の防衛軍と違うメンツでも組めたし、
やはり個人的にはネトゲは組めてナンボという想いが強い。たまたまタイミングが良かった事もあるのだが、
新人さんが「この人数がすぐ揃うのって凄いね!」と言っていたのが印象に残っている。
この発言をしている人も含めて、コンテンツの消化は終わっているのだけれど、「ちょっと遊びに顔出すか」と
前向きに考えてくれる人がいてこその募集成立なのでこういう空気(強制感はなしで)を維持できるといいなと思う。
最後は〆に戦闘民族の誇りを思い出しに行って終了w
報告は以上!
まる