24時時点のイン人数は18人
・防衛討伐狙い(造魔)
・マジンガ強周回討伐
★災厄悪夢討伐※白箱無
・牙王討伐
・ガルドリオン周回討伐
組んで絡んだチムメンは14人。
この日はインするなり、防衛軍の募集がグダってる所に遭遇。
どうも、最初は少なかったようだがあの手この手で集めている間に
丁度インする人が増える時間にぶつかって、あぶれる人が出てくる状態になり
そしたら今度はダチョウが走る状態になったようだw
こういう時は、口を出したくなる時もあるが、
基本的には「様子見」宣言をして眺める事にしている。
宣言をするのは、黙ってるけど関わる意思もあるよ。と言う意味で言っているつもりだ。
やはり、船頭多くして舟山登る事態は避けたい。
個人的にはチームの風土形成に、最も重要なのが「募集」だと思っている。
多分、これをテーマに小論文の一つも書けそうな勢いなのだがw
細かい事は抜きにして、この"募集のサイクル"が成功していれば好循環にチームが活性化するし
失敗すれば、チームが停滞化していくものじゃないかな?と思う。
募集に参加するしないについては、かなり色々な思惑が交差している事もあるので中々難しい。
コンテンツに行きたい、行ってもいいという程度の差の問題もあるし、
早く揃うなら行けるが、時間がかかるなら難しいという人もいる。
気持ちはあっても、キャラの職が出来る出来ないも出てくる。
その辺りを調整するのは、特に大人数コンテンツでは難しい。
それだけに、それを調整する自信が無くて、サポで行こうとか野良で行こうとなりがちなのも確か。
なので、募集をしてくれる存在と言うのは、チームにとっては有難い存在。
また、それを成立させてくれようと意識してくれる人達も得難い存在だなと思う。
様々な人の様々な思惑を皆が100%納得できるように集約するのは難しい。
今回の防衛軍の募集に関しては、一度仕切りなおして募集をやり直して出発をしていた。
無理やり拉致ったり、無理に参加を促す様な事をすると、
個人的にもチーム的にもいい影響はないと思うし、その様な形にならなかった事は見ていて良かったなと思う。
この日は他に、自分的には災厄悪夢の募集をしてオートマで出撃する事にした後に
牙王の募集を掛けたチムメンの募集が、残りのフリー人数的に厳しそうだったので
「後からでも良ければ」という条件で声を掛けたら、それと同じ参加タイミングでいいならと
牙王の募集を成立させてくれたチムメンや、
んじゃ、ただ待ってるのもなんだからという事で、災厄終えたら一緒に悪夢にいこうぜ!と声を掛けたら
残りの1pt分の空きを埋めてくれたチムメン達が印象に残っている。
個人的にはこういう些細な事にチームとしての連帯感を感じる。
少し絡みの少ない新人さんに何か行きたいのはないか?と声を掛けてみたら、
ガルドリオンなら行きたいかも…と発言が出た瞬間に「行きたい!」と別のメンバーから声が上がり、
すぐにptが成立して行けたのも、なにか報われた感じがして凄く嬉しかった事も合わせて記しておくw
報告は以上!
まる
p.s この日、チムメンに私が「モップを被った爆弾岩」と言われたことをネタにした写真がスライドに載ってたww
記念に貼っておこうw