24時時点のイン人数は31人
★ゼルメア持寄
★ギュメイ持寄
★試練の門攻略
★災厄悪夢(2回とも白箱無)
・牙王持寄
★討伐防衛軍
・達人強ガイア
組んで絡んだチムメンは17人。
この日はVU2日目という事もあり、チームメンバーの7割位はストーリーを進めていた様な気がする。
私はストを進めていないので????な人が多かったw
ただ、そんな中でものらりくらりと募集を掛けて、色々なコンテンツで遊ぶ事はできたw
この日の猫の日にちなんで
ギュメイ将軍の持ち寄りに行って来たり(単に10の日のカードが切れそうだったとは…)
試練の門でキラパンを育てたり(チムメンに言われるまで連れてく気ゼロだったとか…)
等々や、悪夢に行くときに「弓職限定」という縛りを付けてチームぽい遊びをしてみたら
ドレアムに返り討ちにあって、また前座からやり直しという悪夢を見せられたり…。
でも全滅の時に死体の合間をオロオロする亀の姿が、かわいく印象に残ってるw
この日、個人的には何か他に中心にやる事が多い日でも募集かけて置きたいなと言う気持ちがあった。
VU直後という事で人が多い。という事は普段はあまり来なくなっている人達もいるという事で
そんな人にも、直接組む事が無かったとしても、チームの空気と言うか「らしさ」を感じて貰いたかったなというのはある。
久々に出てきた時に、もし人が多くてもあまり交流が無い様子を目にしたらどう感じるかな…と。
反面、自分ばかり募集しても意味がないし、
私が募集をする事でやりたい募集が掛けられなかったりしてる人はいないだろうか?と心配になる面もある。
なので、常闇とかコインボスとか募集かけたい人はおらんの?とか聞いた見たりもした。
それで牙王の募集をしたいという人が出てきたし、協力してくれる人がいた事も嬉しかったなと思う。
この日はとある、チームに来てから日の浅めなメンバーと話す機会があった。
内容としてはあるコンテンツに参加した時の会話で、その人が必要職の確認をしようと
ある職のスキルが不十分な事を口にした時に「その職はいらないよ」と言われて、
何か自分が否定されたような気持ちで悶々としたと言うものだった。
その会話の前に、募集主に「別の職をやってくれ」と頼まれていて、偶然既にその職になっていたのだが
その本人は会話の流れでそれを見落としていた。
他の人は、その会話を見ているので「(頼まれていない)その職をやる必要はないよ」という意味で話したのだが
本人としては、"そのコンテンツに行こうとした時に割と一般的な職"について、自分は不十分だと相談しようとした所
いきなり否定されたように感じた。と言うのが大まかな流れ。
それが誤解だという事が判り、解決した後その人の以前いたチームの話になったりして
私としても、興味深く話していたのだが本人にも言ったが「話してくれて良かった」と心底思う。
これを話をせずに悶々と"自分が否定された"と思っていたら…と思うと中々に恐ろしい。
その人の以前いた所も、何か些細な事で崩壊してしまったようで
つくづく、テキストだけのコミュニケの怖さというものを感じる。
そんな中、救いだなと思ったのはその人がうちのチームを評する言葉で、
「前のチームは隣に住んでるのに顔も知らない人という感じだった。ここはそうじゃない」という表現をしていた。
先述の話も私に話そうという気になったのも、そういう背景もあった様だ。
話がしやすい、声が掛けやすいというのは大事な環境だと思っているので
そう思える環境を維持していきたいなと思う。
報告は以上!
まる