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永遠の二番手

ファルナ

[ファルナ]

キャラID
: HS946-035
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 133

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写真コンテスト

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ファルナの冒険日誌

2018-02-28 20:27:46.0 2018-02-28 20:27:58.0テーマ:チーム活動

2.26(月)の活動報告

24時時点のイン人数は24人 
★強ボス周回討伐
・メイヴⅣ討伐
・メイヴⅣ討伐
・ガルドリオン周回討伐

組んで絡んだチムメンは10人。
この日は、個人的な予想では若干少なめなイン人数になると予想していたのだが前日と同じ傾向。
落ちると思っていたのは、VUの内容を一通り齧った人が増えたという事と、
週課は日曜に一気にやる人が増えてるので、日曜の人数をベースにすると月曜は落ちるかな…と想像をしていた。
いわゆる嬉しい誤算と言う感じである。
人の中身の方も、ほぼ毎日みる顔が50%~60%位で、残りは日替わりで切り替わっている印象で
個人的には理想的な状態かなと思う。
ただ、最近加入した方で2名程、あまり絡めてない人がいるので
ちょっとそっちも気にはなってはいるのだが…。


この日、割と新しめの人とチームの事で話す機会があったのだが、
「何か話した時に反応がある」という事を凄く評価をしてくれていた。
自分自身としても結構こだわっている事なので、そのような意見を貰えるのは凄く嬉しい。



実は数日前に3月始めにチームイベントをする旨をチーム内の掲示板で告知をした。
今回は、今までやった事のないゲームを考えてやってみる事に挑戦をしてみたのだが…。

正直な気持ちを言えば、交流という形で遊ぶのならば「鬼ごっこ」が鉄板だと思っている。
基本的なルールが決まっていて、改めての説明があまりいらない点や
専用のツール迄準備されている点、以前より参加者自ら子供の頃から慣れ親しんだ物の記憶があるからだ。
その分、すぐに入りやすく遊びやすい。
なので、特に何も考えずに遊ぶ事だけ考えれば、まず鬼ごっこをしたかったという気持ちもある。


今回計画したのは、言ってみれば心理戦も含む陣取りゲームなのだが、
次の3つの考えもあって、新しい事にチャレンジする事にした。
・古参も新人も同じスタートラインでできる。
・一つの小チームで作戦を皆で立てる事で交流出来ないだろうか?
・鬼ごっこという鉄板コンテンツをストックできる。(他のチムメンが提案する時にも使える)

一番考えた事は個人ではなく団体戦で物を考える要素のイベントで交流出来ないだろうか?
と言う所からスタートしたのだが、当然ながら懸念材料は沢山ある。
一応、自分で想定される懸念材料に手をうってはみたが、
肝心要の"面白い"と思ってもらえるかどうかが不安が残る。


告知をした時にこのゲームの概要やルールは書いてみたのだが
どうしても文章にすると、読むのすら面倒になる。
(私もだけど説明書見ない人、増えたよね?w)
そんな事もあって、告知当初、全く反応が無くて挑戦した事を激しく後悔もしたり
していたのだが、この日あたりからぽつぽつ反応が出てきて
文字通り、少しホッとしたりした。


古くからチームにいて爆弾岩の様な顔をした、私ですらこれなのだ。
新しい環境に挑戦してきた人達の、心中やいかばかりか…と言うものである。
何かの行動に"反応"するという事の大事さ、してもらった時のありがたさを痛感した日でもあった。


この他には、あるコンテンツにptを組んだ人が、チーム外のサブキャラで参加し
「このキャラはキーボードないので話せないです」と言っていたのだが、
鬼の様な定型文で喋りまくっていて、実は元のキャラよりうるさかったオチとか、
イベントについて、チーム対抗の鬼ごっこという野望について反応してくれて
知人のチームリーダに話をしてくれたチムメン、
今までも週一は来ていたが、本格的に復帰する意欲を見せていたチムメンの姿などが印象に残っている。
報告は以上!





まる
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