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永遠の二番手

ファルナ

[ファルナ]

キャラID
: HS946-035
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 133

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ファルナの冒険日誌

2018-03-04 18:41:10.0 2018-03-04 18:41:33.0テーマ:チーム活動

3.3(土)の活動報告

24時時点のイン人数は30人 
・ゲノミー分散狩り
・ゲノミー分散狩り
組んで絡んだチムメンは5人。


この日は個人的には"頑張っては見たが思うようにはいかなかった"と言う一日w
1月、2月とかなりの数の新規メンバーが加入されてからの初めて開催するチームイベントという事で
自分自身としては、期するものがあって臨んだイベントでもあったのだが
自己評価としては点数がつかぬ位のグダグダっぷりで終わる。





他の日の日誌に詳細は書いたが、
今回計画したのは、言ってみれば心理戦も含む陣取りゲーム。
個人的に、楽なのは"鬼ごっこ"を選択することだったが
次の3つの考えもあって、新しい事にチャレンジする事にした。

・古参も新人も同じスタートラインでできる。
・一つの小チームで作戦を皆で立てる事で交流出来ないだろうか?
・鬼ごっこという鉄板コンテンツをストックできる。(他のチムメンが提案する時にも使える)


ただ、これを考えた当初からいくつかの懸念があって、一番の懸念事項が
・このゲームの肝は「作戦」であって、それを皆で決める事を目的としていたのだがそこが上手く機能するかどうか。
ここに関与した感が、持てるかどうかで面白いかどうかが決まると考えていた。

これが違う方向に向いてしまったところもあり、個人的には失敗したなぁ…と思った所ではある。

また、運用上大きくグダグダになった所は、2つあって
1つは、事前に記載しておいたルールを読んできている前提での説明をした後、
参加者が確認してきた質問に対して、質問者の意図を"読んで来ている"と
こちらが勝手に思い込んで回答した為に、ルールについて勘違いをさせてしまい
運用上、詰んでしまった事。

もう一つは、私が練習試合の時にジャッジミスをしてしまったのだが、
その事に気が付かず、気が付いた人もその時には指摘せず、
要はその状態が正しいという前提で進んでしまい、本番の時にさっきと違うという事で
問題になってしまった事。

これらの事に不随することをひっくるめて、失敗したなぁ…と言う思いが強い。
特に時間に関しては、皆の貴重な時間をこちらに使ってもらう事を
選択してもらっての結果なだけに、申し訳なさしかない。


グダグダになってしまった要素を指摘された事は、
下手にうやむやになったり、後からグジグジ言われるよりは余程良いw
熱くなりすぎても困るとも思うが、
少なくとも適当にイベントのゲームに付き合おうとしたのではなく、
色々と自分なりの攻略法を考えて、勝ちにこだわった所がわかる。
真剣にやろうとしてくれてた訳で、期待とギャップがあればこそだと思うので
期待に応えられなかった事は残念に思う。

この私のグダりっぷりを見て、
チムイベを企画することや、何かあった時に指摘されるのは大変そうだとか、
参加はしてみたが面白くなかったから、次からはもういいや等と
企画や参加に萎縮する様な結果に繋がらないか…という事は物凄く懸念している。




ただ反面、グダッた時に、フォローしてくれたチャットにもずいぶん心理的に助けられたし
私の失敗を見て反面教師として、活用してもらったりする人が出てこないだろうか?とも思う。
「雨降って地固まる」であったり、「失敗は成功の元」という様に前向きに考えたいとも思う。
実際問題、すでに新しめのチームメンバーが新たなイベント企画を提案してきたりしてて
そういう動きが見えた事は、個人的には嬉しい。

本を作成している人が、それが終わる夏には何かを企画したいとか、
金策してGをためている人が、Gカンストしたら何か企画しようという声も聞けた。
二人とも先の話なのだが、逆を言えばチームを離れる事等、まったく考えてないとも言えるw
有難い話だと思う。


今回は軍隊もののゲームだからという事で、それぞれの軍隊名に
チームチャットで出てきた「ケダマスキー」とか「エルコスキー」という表現で設定したのだが
単なる名称に思い入れを持って、こっちに属したいとかいう声を聴けたり
自らの種族を変えてきてくれたりする所や、
軍隊もののドレア推奨としたら、仲間で連携したドレアをしてくれた姿等は企画冥利に尽きた。
故に自分の不甲斐なさが、残念ではある。

心理的に余裕がある状態ならクロージングの時に
やりたい事もあったのだが、そこまで手が回らなかったのも心残りでもある。
だが、皆で何かやりたいという事は曲がりなりにもできたし
楽しんだ声も聞けたことは良かったと思う。

自分を抜いた人数で28名もの人が集まってくれた事は有難い事だ。
この日のイベントに参加できなかった人も含めて、
願わくばこの世界の最後の日まで、多くの仲間と共にある環境でありたいなと思う。
報告は以上!





まる
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