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永遠の二番手

ファルナ

[ファルナ]

キャラID
: HS946-035
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 133

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写真コンテスト

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ファルナの冒険日誌

2018-03-10 14:13:32.0 2018-03-10 14:25:02.0テーマ:チーム活動

3.7(水)の活動報告

24時時点のイン人数は20人 
・DKⅡメイヴⅠ討伐
・ゼルメア持寄
・ゲノミー分散狩り

組んで絡んだチムメンは6人。
この日は久々に常闇を2種連戦の募集に参加。
この募集以外にも常闇に行っている人が多いなという印象に残った日でもあった。
災禍の変更があってからというもの、以前は物理火力は、まもの>バトという印象があったが
特にDKに関しては、バト>まものに変わっている気がする。
前日に引き続き、サブの魚子で連戦してきたのだが以前は面倒な感じが強かったDKなのだが
最近は至極楽しく感じる。


常闇と言うのは、現状存在するエンドバトルでは最高峰の一つのものだと思う。
わりかし実装からしばらく立っているので、倒して当たり前な雰囲気が漂っている様な気もするが
時々、公表されるデータ等から見ても、決して"当たり前"というレベルではないと思っている。

また、邪神の宮殿。
こちらは強さの変動は無いが、ここでしか手に入らない"ベルト"というアクセサリーが手に入る。
アクセサリーは、基本的には作って置いて損が無いものである。
通常装備が、新規品が出るたびに更新が必要になりがちなものであるのに対して
アクセサリーは作っておけば、Verが変わっても変わらずに使えるものが多い。



ただ、常闇にしても邪神にしても、ハイエンドバトルなだけに必要な装備などの準備が多い。
その準備が出来て初めてスタートラインに立つといっても過言ではないだろう。
故に、イン時間が短い人=金策等に時間を取りづらい人等には、
スタートラインに立つのも一苦労という人も多かった。
もちろん、新機種の導入に伴って開始した人達も、費やしてきた時間比較で言えば
古くからいる人に比べれば、ハンデがあるのは否めない。


でもVer4からは、白箱や防衛軍やゼルメアで、以前は高嶺の華だった装備が比較的簡単に手に入る。
最終的な目標は、常闇や邪神などの強敵を倒す事。
それに向けての装備集めをゼルメアや防衛軍を使って、楽しみながら集めたり
強さが弱いときに練習する環境を作ったりする事をやっていきたいなと改めて思っている。



強敵に関してと言えば、この日参加したメイヴでは、
まもので参加したのだが、正直、自分自身の自覚もあるのだが
基本前衛は苦手である。主に前衛の人が多くて、後衛や中衛を担当する事が多かったので
経験値が圧倒的に足りないという事もある。元々才能が乏しいという事もあるだろうがw

この日も、全滅してしまったり、倒すにしても時間がかかり過ぎたりもしたのだが、
この過程も楽しむものだとは思っている。ただ、負ける事が楽しい訳ではない。
自分が上手くなる事を実感する、上手くなる事を疑っていなければこその過程だと思う。

ネトゲに携わる様になってから、"「下手」を笑うな来た道だ「上手い」妬むな行く道だ"という言葉を聞くようになった。
大元は「子供叱るな来た道だもの 年寄り笑うな行く道だもの」という言葉で、
それをゲーム等に置き換えたものなのだが、この言葉は上手い表現だなと思うと共に自分にも言い聞かせる言葉にもなっている。



ネットゲームを"大縄跳び"に例える表現もある。一人が失敗すると、全員が失敗するというあれだ。
今流行りのモンハン等もこれだ。1ptで3回死ぬと全員失敗。
私もモンハンをやっていた時は"紙のファルナ"と呼ばれる位、よく燃えてよく死んだ。
あまつさえ「当たらなければどうという事はない!」とか言いながら、3乙するのである。
まごう事無き地雷なのだが、軽口は叩くのがこれでも一生懸命やってて、死んだ事に罪悪感も感じるし
コントローラーを叩きつける位には悔しがってはいるのだけれども。

そんな地雷を一緒にやってきたあの時の仲間たちは私をはじく事無く、むしろ強敵に好んで誘ってきた。
あの頃の私に対する仲間の気遣いがなければ今の自分はいないだろう。

なので、誰かにとっての"あの時の仲間"でありたいと思うし
誰かが"仲間"を見つけられる様な環境のチームでありたいな、と
モップを被った爆弾岩は思うのである。
報告は以上!





まる

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