ファルナの冒険日誌

24時時点のイン人数は18人 
★達人攻略
・災厄悪夢討伐(白箱無)
・ﾒｲｳﾞⅠ攻略
・ガルドリオン持寄

組んで絡んだチムメンは6人。
この日は、更新となった達人を募集した以外はどちらかと言えば
募集待ちの受け身な感じで、コツコツと金策中心のプレイ。

最近はゲノミー狩りの副産物として、筆がてに入りやすい事もあって
召喚符のボス持寄りが増えている。
募集している人は、割と決まった人なのだが、私自身何一つ完成してないので
その様な機会ができれば、誰でもついて行ってこの機に完成させたいとも思うのだが
これが中々嫌らしい感じに完成しない。それどころかそもそも現物自体が少ない。
見事な物欲スパイラルにはまっている感すらする。


この日も災厄悪夢に出撃してきたのだが、災厄のクエが終わってないドワサブの
キュウサイﾎﾟｲﾝﾄが、他の2人と格段に差が開いてきた…。
何とかして、災厄のクエも終わらせないと…。
チームに常闇の申し子を私が呼んでる、レグナライトが大好物のチムメンがいるのだが
この人も災厄クエを終わらせていないので、一緒にクリアする機会はないものか…等とも考えてはいるのだがw



この日は、久しぶりに新しいチームメンバーを迎える事になった日でもあった。
定期的に広場のチーム加入希望の日誌を見て、気になった人に声を掛けて勧誘も時々しているのだが
大概の場合、反応は少し後からレスポンスが来るのだが、この日は比較的早くレスポンスがあった。

その人には、他のチームからもいくつか勧誘がきていたはずだし
経験上はそれらの中から時間をかけて吟味されてからのレスポンスだったので
想定よりかなり早く加入申請が飛んできて、少し驚いた。
そして、いくつかの日誌を読んで来たようでその事にも驚き嬉しくも思った。

反面、色々なものを目にしてきた上でそれだけ早くレスポンスがあったという事は
かなり期待されてきたのではないか？と言う懸念がある。
当然ながら、期待と現実のギャップが大きいほど問題と言うものは発生するものである。
新人さんも入ってみて、初めて目の当たりにする光景に出くわしたり、戸惑いや懸念も感じるかもしれない。
面接をした時に、私もある事に懸念も覚えたが、
ご本人さんも同じ事は思っていた様なので、うまく馴染んで慣れていく事を期待したい。

私は面接の時に「適当に馴染んでください」と言う言葉を良く使う。
と同時に、「ﾃｷﾄｰじゃなくね」とか「本来の意味の適当で」と注釈も入れる。
本来、「良い加減」という意味の言葉のはずだが、
「どーでもいい(加減)」という意味で使われていたり、伝わったりする。

新人さんが入る事で新人さんは当然の事だが、見落としがちな事だが、元からいる人間にとっても環境は大きく変わる。
当然、大きく環境が変わる事を「どうでもいい」と思っている訳がない。
環境がお互いにとって「いい加減」になるように、少しづつでも交流が出来ればなwと思う。
報告は以上！








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