24時時点のイン人数は24人
★邪神周回討伐
組んで絡んだチムメンは5人。
この日はインすると、フレ申請の通知が来ていた。
恐らく、チーム加入に関しての問合せかな?と思い承認した所、やはり正解w
例のごとく、いくつかの確認を経て新しい仲間を迎える事にw
結局の所、実際に入ってみないと判らないことが多いのは事実なのだが
事前に話をする事で判る事も多い。
特に面談をするときには、ある事にこだわって確認をするのだが、
この方は至極明快にハッキリと回答されていたので、こちらも有難かったw
以前のチームも割と人数のいるチームだったとの事で、
チャットの流れとかも慣れてそうなのも良かったw
是非、上手くなじんで貰えればと思う。
チームでコミュニケを取る中では、チャットの占める割合は大きい。
割と古参メンバーの中でも、チャットが苦手だったりする人もいる。
こういった人の手助けを如何にしてあげられるか。も、大事な課題なのだが中々難しい。
単純にタイピングが苦手な人もいるし、様子見をしている人もいる。
募集についてのチャットと言うのは、中々タイミングが命な所もある。
何も考えず募集をしてみたら、よく見ると皆何かしら組んでて行けない事もあるし
いる様に見えても、刹那的にトイレや私用で離席をしていたりで反応が出来ない事もある。
新人さんの目から見れば、チーム内の独特な空気というか呼吸みたいな事も、
何となくつかめるにはやはり時間がかかると思うし、
そういう意味ではチャットが不得意ではないというのは、流れを読む為にも大事なスキルだなと思う。
誰かの募集にしばらく反応が無くても、自分が反応する事で、呼び水となってすぐに集まる事もあれば
チョット反応をするのを待って、様子見していると遅めのタイミングで参加表明する人がいて
無事に成立して、参加しなくてよかったw(誰かの席を奪わずに済んだ的な意味)と思う事もあるし
様子見をしてる最中に、募集主が諦めて下げてしまったり等、
自分の関わり方としては、中々さじ加減が難しいといつも悩む所ではあるw
この日は自分が参加した方が良いだろうか…?と眺めて悩んでいたメイヴⅣの募集が紆余曲折の上で、無事に成立し
偶然ながらも、参加したメンバーが道具で初討伐と言うおまけまでついて、うまく言ってよかったwと思った日でもあった。
この日は他に新しめのメンバーが企画した"他チーム"との交流の鬼ごっこについて、よそのチームに参加を募っていた。
指定した時間・場所に行って、企画者とリーダーの私が一時間程待機する事にしていたのだが
結論としては、応募してきたチームはゼロだったw
これで、チーム内だけでやる事が確定したのだが、実は個人的にはこれで良かったなと思った部分もある。
また、この時はチームメンバーの何人かが自発的にその集合場所に来て、様々な話題で企画者と駄弁る等をしてくれていた。
個人的には、先述の採用の面談もしている所だったので、
企画者に中々声を掛ける事も出来ない状態だったので非常に助かったし、
他の人が興味を持ってくれている事がわかった事だけでも、企画者の励みになったに違いない。
そんなチムメンたちのやり取りが印象に残った日でもあった。
この後、募集して行った邪神周回で出くわした、共通の趣味を持つであろう人との邂逅を記して終わりたいと思うw
報告は以上!
まる