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永遠の二番手

ファルナ

[ファルナ]

キャラID
: HS946-035
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 133

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ファルナの冒険日誌

2018-03-17 23:43:48.0 2018-03-17 23:51:44.0テーマ:チーム活動

3.15(木)の活動報告

24時時点のイン人数は24人 
★邪神周回
★悪夢討伐(白箱なし)
★ナスガルド討伐
・メイヴⅠ(石割練習込)周回
・震王持寄討伐
★邪神周回
・討伐防衛軍

組んで絡んだチムメンは13人。
個人的にデータの類をいじるのが好きな性格なのだが、
ある時から自分が絡んだ人数を日誌に記録するようになった。
絡んだ人数を記録するようになったのは、自分の趣味みたいなものだw
この数字には、中身が同じ人は延べカウントしない。
なので、4人ptものの募集に10回参加しても、
キャラが違っても中身が同じ人だけと組んだなら3人というカウント方法だ。

自分の想いとしては、数多くの人と絡みたいという気持ちがある。
それを目に見える様にしようと思ったのが始まりではある。
記録をしていくと10人という数字を超えるのが結構ハードルが高い数字だという事に気が付く。
なので、割とこの10人という数字はこだわっていないが意識はしている。



ただ、あくまでも結果としての数字であって目標ではない。
自然に遊んで、結果としてどうだったかだけだ。それで10人を超えてたら良く遊んだな!と言う感じだ。
課題としては絡む中身で、これは中々数値化しずらいものではあるし感じ方も人それぞれだ。

目指すところは、"次も遊ぼう"という気になれるかどうかという事が重要かと思う。
ただ、組むだけなら野良でもできる。正直な話、効率を求めるなら野良の方が適している事も多い。
チームの中で組むという事には、募集主が人を集めたり、職を調整するなどの負担も生じるし
調整の過程で時間がかかってしまう事も少なくない。

ただ、チーム内でやれば一つは人がやっている事を見る事が出来る。
フレチャや緑玉で組む際には過程が見えないが、チームはチームチャットで過程が共有できる。
なので、募集の方法等を学習したり、人とのやり方の比較もできる。
組んだ後もチャットした内容や、戦闘が負けるにしろ勝つにしろ、そこで経験した事は
まさに経験値として次回にチームメンバーの中では共有化される。
良くも悪くも、経験が継続されるというのがチーム内募集の特徴であろうとは思う。

この経験は、単に技術や知識に限らず、想い出もその一つだ。
それらが"次も遊ぼう"と思える事に繋げられるかが重要だし、自分個人でも大きな課題だなぁと思っている。




チームの中で、メンバーが交流するキッカケとして自己紹介のスレッドを準備しているのだが,
この日は新たに二名の人の紹介が増えた。
二人とも、既に加入してからはひと月以上は立っているこのタイミングで
書込みをしてくれた。馴染めるかどうか吟味していたという事もあるかもしれない
いずれにせよ、自己開示をしてくれるという事はコミュニケをとろうとしてくれているのかな?と思い嬉しく思う。



この日、悪夢の募集に参加したのだが、とあるメンバーが悪夢に行こうとする所を見つけて、
暇だし私もついていくと声を掛けた所、チャットの流れでチーム8人で行く事になった。

準備していざ出撃となった所で、その日一度クリアしている1人が仕様上の問題で参加できなくなり
代わりに、当初はもう少し参加に時間がかかるので行けないと、言っていたチムメンが参加する事になった。
この新たに参加した人が、先述の自己紹介を新たに書いた一人でパラ本職の人。
だからという訳ではないが、超久々にパラ入りでドレアムに行く事に。
流石に本職と言うだけあって、ギガデインも仁王立ちで受け止めたり、
災禍を置いたらドレアムを封じ込める等の、久々にみる戦術を目にできたのが新鮮ではあった。

参加できなくなってしまったチムメンが常闇以外で絡めるのは久々だったので
残念な気持ちもあるが、無事に久々なメンツも含めてチムメンで行けた事は良かったなと思う。
個人的には正直な所、キッカケから開始までの時間が結構掛かってしまったという気持ちもある。
最初に野良で行こうとしていた人には、声を掛けたばっかりに時間がめっちゃ掛かったという側面もあるので
何回かは、フレチャで謝ったりもしていたのだが「気にしないでw」と言ってくれていたのが、救われた気持ちにもw


多くのチーム活動は、決して良い面ばかりではなく、個人の活動から言えば悪い面もある事も間違いはないだろう。
そういった事を色々とバランスをとりながら、多くの人の関心と協力を少しづつ持ち寄って集めて、
大きな活動として成り立っている面も多い。
故に絡んだ人数の数と言うのは、関心と協力の数だとも言えるし、
その数が徐々に増えてきた事は素直に嬉しいものだ.
私もできる協力はしたいものだなと、改めて感じた日でもあった。
報告は以上!







まる
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