ファルナの冒険日誌

24時時点のイン人数は24人 

・DKⅣ討伐
・ギュメイ討伐3周
・レアボス消化5周
★ゼルメア攻略

組んで絡んだチムメンは7人。
この日は、メンテが1：30からという事で強制的に早寝のできる日。
故になるべく早くインしようと目論んでいたのだが、中々うまく行かなかったw

イン早々、神討伐を持った人が配布をしてくれていたのでそれを貰ってから程なく
DKⅣの討伐募集がかかり、色々なやり取りをした結果サブドワのレンジャーで参加する事に。
構成としては戦戦レ僧で出撃。一戦目は時間切れ。2戦目に残り0.02秒での勝利！
タイムが00になって、コマンドが消えて時間切れか…と思った所に、
視界に入る転がっていくDKの姿は印象深かったw

レンジャー向けの宝珠の調整等もしてなかったので、
もし倒せてなかったら悔やんでいた気もするが、無事に倒せたのとなんのかんのと楽しかったw
折角、毒装備がボロボロと出る様になった背景もあるし、それを活用するという面からも
DKに行く機会を増やしてみるのも良いかもしれんなとも感じた。





この後、ギュメイの消化募集があったのだが、この時に色々と悲喜交々な出来事が。

いいなと思った事は、募集をキッカケに反応をした人の中から
"行きたいけど技量が足りないので行けない"と言った人に、んじゃ練習に行こう！というptが出来て行っていた事。
更に、その練習ptに行きたいと言った人が、結果あぶれてしまった時に更にその人を連れて行く為のpt募集がされていた事。
つまり、大元のギュメイ討伐募集に連鎖して、第二、第三のギュメイptが結成されたという事になる。

ただ、すんなり組めたのは第二ptのみで、
チャットの機能的な問題や、色々と思惑が交差する状況の難しさ等で残念な部分があったのは否めない。
自分自身も態度を明確にすべきだったな…と反省も残る。


"すくいきれぬもの"がいくつかあった事が個人的には残念だが、
テンの日のカードが残っている人が多いという事情があったにせよ、
人の想いを掬い取って、連鎖的に、自発的にptが組まれていった光景は、ホントにメンバーに対して有難いという気持ちが強い。
この事に関してがこの日の一番印象的な出来事であった。



この日も駄弁りながら、何かしながら人に声を掛けるネタを探している自分がいるのだが
あるメンバーの一人が落ちていく際に、「今日は久しぶりだったね」と声を掛けるといくつか言葉が返ってきた。
その中で、常闇に行きたいのだけど皆Ⅳとか募集しているのに、
Ⅱとかでも募集したらきてくれるんですかね？と言う様な事があったのだが、
他のメンバーからも、「行くよー」とか「今度行こう」的な言葉がでてて、
こういう繋がりが連帯感を作っていくのだろうと喜ぶ反面、
落ちる間際じゃなくもうチョイ早く声を掛けるべきじゃなかったか？と反省する面も。

ただ、一応見てはいるのだが青ピンが立っていると複垢なのかフレなのか判らず声が掛けづらいのも確かで、
全く声を掛けられないよりは良かったか、と思い直すことに。
前日も日誌では触れなかったが、久々のメンバーが戻って来ていて、
その闊達ぶりを懐かしく、そして流石だなぁという想いをもって眺めていた。

そのメンバーが、誤爆を常習とするチムメンが誤爆する姿を見て、
「なんか、帰ってきたという実感が湧いた」と言って、個人的に感慨深いものを感じたのだが
帰ってきた人と、変わらずに在籍している人の双方がいて成り立つ話な訳で、
こういう事をチムメンの中で一人でも多く感じれる環境を作れたらいいなと、改めて思った。
報告は以上！






まる