目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

永遠の二番手

ファルナ

[ファルナ]

キャラID
: HS946-035
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

ファルナの冒険日誌

2018-03-23 19:56:40.0 2018-03-23 19:57:01.0テーマ:チーム活動

3.22(木)の活動報告

24時時点のイン人数は23人 
・メイヴⅣ討伐
・災厄悪夢(白箱なし)
★邪神1獄周回


組んで絡んだチムメンは8人。
この日はインしてから程なくメイヴの募集が掛かり参加。
何故かは知らないが、この日はチムチャでも何回か話題に上るほど
やたらとチームメンバーがメイヴに参戦していた日でもあった。
この時、私が参戦したptは戦戦占僧で、私は僧担当。
かなり時間はギリギリで残り2秒という状態だったものの、無事に一発クリア。


この後は災厄悪夢だったのだが、募集をして始めは4人だったものが5人になり
準備をしているうちにイカがおわったptに声を掛けたら8人になりとドンドン増えて
8人で出発できるタイミングの良さの運もあったw



ここ数日間は、イン人数も自分の中では良いと思っている人数に、いい感じで推移している。
人材収集欲みたいなものがある事を自覚もしている自分なのだが、
流石に今の状態ならば積極的には、人材集めには行けないなとも思う。

実際、災厄に行っている最中でもメイヴptがあったし、各自好きな事をやっている人達もいて
この位の、やりたい事が出来る人数がいて、かつ、チーム活動に縛られず自分の活動ができる余裕がある。
というのが、自分の中の理想ではあるので。

この日もそうだったが、チムチャは静かな時は静かで、うるさいときはホントにうるさいwそして、流れが速い。
人が増えると、当然チャットもカオスになりがちになる。
挨拶一つで、まともに返事をしたらそれこそ凄まじい勢いでログが流れてしまう。
募集などの活動ももちろんだが、チャットの面から見ても、人数はこの辺りが妥当だろうと思う。



この日、加入からひと月くらいが立ったチムメンと話す機会があったのだが
「最近、チャットが凄いですね」と言われて、前日にあったようなカオスな流れなやり取りを
指摘されたのかな?とも思ったが、単に賑やかだという事が趣旨だったようだ。
ホッとしつつも「賑やかすぎるのも、善し悪しだけどねw」と私も答えて、しばらくコミュニケを。

その中でチームが居心地が良いというコメントがあったので、何が居心地の良い要因なのか?と尋ねてみた所
メンバーが自然体で裏表なく(なさそうに)やり取りをしている所。という回答が返ってきた。
以前の日誌でも触れた事もあるが、メンバーの顔が見えるような感じという表現をもらった事がある。
気兼ねなく喋れるというのは、やはり大事な環境だなという想いも強くしたし、
逆を言うと、皆よく見えているという事にも留意せねばなとも思った。



この他、印象的だったのはこの日はメイヴに尽きる。
以前、トラウマになってメイヴから離れていたメンバーがメンバーに誘われて(けしかけられて)僧で参加した所
見事に打ち消して帰ってきた。トラウマなものに連れて行って失敗すれば、
更なるトラウマに繋がる可能性もあっただけに、やり遂げて帰ってきた事は
とても価値のある勝利で、やり遂げた皆に祝福した所でもあった。
もう一つ。こちらもメイヴだが昔の様に動けなくなっている事に危機感を感じ、
この日のほとんどをメイヴ討伐に費やしていたメンバーの姿も印象に残る。
普段はそこそこ早く寝てる人なのだが、私が知る限り4時の時点でもまだ出撃していた。
勝利を得る事が出来たのか、ちと気になる所でもある。

最後にこの日また一人のヒルズ族が誕生していた。
意外だったのがサブで買ったと思いきや、メインキャラで購入していた事。
新しいハウジングがどうなるか、楽しみにしておきたいと思うw
報告は以上!






まる
いいね! 0 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる