24時時点のイン人数は26人
・災厄悪夢討伐(白箱無)
・レグⅠ討伐
・チムイベ鬼ごっこ
組んで絡んだチムメンは9人。
前日に早く寝た事もあり早い時間からイン
この日の夜に企画されていたチムイベのおにごっこの企画者に相談を受けていたので
色々と打ち合わせを。説明文の内容などの添削やら、実際の流れを現場で動きながら確認等も。
企画した人は、今年に入ってからチームに入った比較的新しい人で
大元はチーム対抗での鬼ごっこを考えていたのだが、参加チームが集まらなかったので自チームだけでの運用に。
不慣れな環境で、大人数の人を相手にする企画をするという事自体、中々大変だと思うのだが
こういうチャレンジ的な事は、凄く良い事だと思うし、企画してくれる事自体有難い事だと思う
夜になってからは、災厄悪夢の募集にのって討伐へ
珍しく天地で行ったのだが、占いの人がテンションを上げてくれた事もあって
カンストダメージを出したり等、かなり理想的な火力を出せて面白かったw
レグの討伐は、以前は結構頻繁にやっていたチムメンのフレさんとのレグ討伐で、
これも実験的に天地で行かせてもらった。
ポンが出来たり陣が引けたり、召喚で立て直しができると言った意味では、有能ではあるのだが
根本的には素直に魔法がもう一人いた方が、効率が良かったな…と言うのが本音。
そして恐らく、MP当たりのダメージ効率があまり良くなくガス欠になりやすいのが難点か。
パラ構成で天地の運用をするなら、僧の役割を天地と幻魔が担当するくらいだと、メリットも出てきそうなのだが…w
22:30からはイベント実施。
チーム掲示板で出欠報告が一部されていて、
欠席の報告もそこそこ見られたので集まり具合を少々懸念していたのだが
イベント参加は企画者含めて19人と多くの人が集まってくれた。
企画者はドキドキしていた様だが、人数の割には大きな混乱もなく終わった印象。
今回、企画者は"自主性"という事を強く意識して企画をされていた。
先日、私が企画したイベントの進行等を見ていて、一人で何から何までは無理だと判断して
サポートしてくれる人がいる事や、参加者に協力してもらわないといけない。
なので、今までのチーム内の鬼ごっこイベでは運営(企画)者側が管理していた事を
参加者側にゆだねる様な試みを入れていた。
それがフェイズ毎に、リーダーから集計などを逐一報告を求める事や、
報告が無い場合は進行を進めない事。時間管理のキャンドルを各チームにゆだねる事等々…。
委ねたが故に、報告が無いと進行が無いと止まってしまったり等で
正直、結果的には時間がかかってしまった印象はある。
チムイベに慣れている人は有る程度、グダッたり時間が押すという事をわかっている人も多いので、まだいいのだが
初めてチムイベに参加した人に、時間がかかり過ぎという印象を与えてしまっていないかな?とも思う。
だが、時間以上に楽しかったと思ってもらえれば、次に繋がる訳でその辺りは各自に委ねるしかないw
参加した方もだが、企画した方は楽しかっただろうか、やって良かったと思っただろうか。
企画した方としては、参加した人の反応こそが、やりがいであったり充実感であったりするものだ。
そういう視点も忘れてはいけないものだと思うし、企画・参加双方があって初めて成り立つもの。
気が付いた点、改善が必要な点、次も是非続けるべき点、そういった感想や反応があってこそ、
次に繋がるし、それがチームの文化になっていくものだと思う。
チームイベントと言う物はチームの大半の人的資産を費やすことになる。
つまり、その時間帯はイベントに参加しない人にとっては、
人数的に通常の活動がしづらい状況になり不便をかける訳だし、
参加したかったけど都合がつかず、残念な思いの人もいるだろう。
もしかしたら、その日その時間にイベがある事を知らなかった人もいるかもしれない。
そういった"負の部分"にも十分注意する必要はある。
実際、そのような理由もあって"チムイベやりません"というチームも少なくない
だが、普段は4人や8人等のコンテンツのシステム上の制限で同じ土俵で遊べない人も、
同時に遊べて、チームと言う物の連帯感を醸成できるいい機会の一つとして、
私はチームイベントはやりたいと思うし、やりたいという声は生かしていきたいと思う。
この日、チムイベ後に新しめのチムメンの一人がサブキャラも入隊させたいとの打診があった。
こういうケースはメインの入隊と同時にサブを入れるのとは訳が違い、チームに馴染めそうだと思ったり
サブに行ってる間も、チームの人と交流したいといった意味合いだと私は受け取っているので、やはりうれしいものだw
そんなこんなで、この日の報告は以上!
まる