ファルナの冒険日誌

24時時点のイン人数は22人 
★メイヴⅠ攻略
・災厄悪夢討伐
★達人ガイア
・レグⅣ攻略

組んで絡んだチムメンは13人。

私はインした時に「どんなながれ？」と聞くのが一種の私の挨拶になっているのだが
この日のチムチャの答えが、中々カオスなチムチャだったのだな…とわかる様な言葉だった。
後から、確認出来た範囲のチャットしていた内容の本道は、
それほど大きな問題があるようなものとは思えなかったが
それに付随してきた話や言葉が、表現を選ばないというか、
もうちょい配慮があると良かったかなとは確かに感じた。
カオスだった理由は、チムメンの一人が言っていた「煽り煽られ、乗り乗られ」と言う言葉が
正鵠を得ているなと思ったw


話題を変えるという意味もあったが、この日はメイヴⅠでもあり、
前日に石割の練習が出来なかったメンバーに水を向けて見た所行きたいとの事だったので
集まったチムメンでメイヴの練習兼討伐に赴いた。

この日は、石割に関してはほぼ完ぺきな印象。
ただ、壁の成立に向けての前衛と後衛の連携が今一つな感じがしたので、
石を割るのに精いっぱいな状況から、次は壁を意識しながらを目標にしてみたら
良いのではないかな…と見ていて思った。
前回の不安定さと比べると別人の様で、一度倒したという自信がプラスに作用している気がする。
石割役で断ち切る日が楽しみではあるw



この日は個人的に相談や打ち合わせが多い日で、いくつかのタイミングで被って話をしたりなどしていた。
トラブルの話もあったりしたのだが、言葉だけのやり取りの難しさを改めて感じたし
当たり前なのだけれど、価値観・優先順位についても人それぞれだよなぁ…と思った。

自分としては、何か起こった時には相談できる"存在"が欲しいと思うし
故に、誰かにとって相談の乗ってあげられる"存在"でありたいと思う。

その為には相談しやすい環境しておきたいし、
変化に気が付いて水を向けられるようにしたいとは思うが中々難しい。
この日も自分の中では、後から振り返ると失敗したな…と思う対応をしてしまった。反省。



この日は他に、チムメンの一人がパラ、魔、魔、魔戦という構成で倒しにいっていて
僧無しでも行けるんだねえ…みたいな話をチムチャでしていたのだが
これを受けてかどうかは判らないが、深夜2時を回ってからﾁｰﾑの中で
常闇常連な別のﾁﾑﾒﾝからﾚｸﾞに魔戦で行きたいという募集が。
パラ、魔、魔、魔戦の構成で行くのかな？と思い魔で参加をしたのだが
当の本人が僧に変わってしまって、結局普通のテンプレ構成で行くことに。
魔戦でいいよ？と言ったのだがテンプレ構成で行き、
楽勝の後、魔戦で行けば良かったと後悔していた所が印象に残る。
この時参加したサブキャラの人が初切り裂きというオマケもついたw

個人的にもちょっと魔戦入りを試してみたかったので残念。
またの機会にはぜひ参加したいものである。
報告は以上！










まる