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永遠の二番手

ファルナ

[ファルナ]

キャラID
: HS946-035
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 133

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写真コンテスト

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ファルナの冒険日誌

2018-04-07 12:18:23.0 2018-04-07 12:18:35.0テーマ:チーム活動

4.5(木)の活動報告

24時時点のイン人数は17人 
・悪夢討伐
★ゼルメア
・ゼルメア
・討伐防衛軍

組んで絡んだチムメンは15人。
この日はインする前から、一人のチーム加入希望者に面接する事が決まっていた。
前日にチームを探している人に声を掛けてみた所、返事があったのだ。

最近、良くあるパターンなのだが、募集文をサブ垢から書いて、
連絡を取りたい人を決めてから、メイン垢からコンタクトというパターン。
今回の人もこのパターンだった。


後に本人にも伝えたのだが、この人に声を掛ける時、実は二つの理由で声を掛ける事をためらった。
まず大前提として、この文を書いているキャラがサブかどうかの表記が無かった。
その上で、1つは名前が既に在籍している人と同じ名前だったという事。
もう一つは、このキャラと文中に書いてある加入希望のキャラが同種族で
その種族が一般的に♀キャラとして人気のある種族だと明記されていた事の二点。
※ちなみに私はサブかメインかという事に関しては全く興味がないw


1点目は単純に既存の方と混同するとややこしい事にならないか?という懸念。
2点目は人気の種族の人だからという事で、声を掛けてるように思われたら嫌だな…という
変な自分の中の矜持みたいなもの。
まあ、結局は文中に書いてある加入キャラの特徴と、日誌を書いてるキャラの特徴が
不一致な所を見つけたので、このキャラは加入キャラではない!と推理して声を掛けたw


果たして、先方の書類選考?wをクリアしてメインキャラの方とコンタクトが取れたのだが
驚いたことに顔見知りだった。とはいっても、フレな訳でもなく少し前に参加した
"日誌交流会"というイベントでお会いして、その時にフリコメに書いてあったSNSのアカウントをフォローしたり、
野良民族で時々敵味方になったり等程度の知り合いだったのだが、
先方も薄々気が付いていた様で、気楽に面接が出来たのも良かったw
個人的に驚いたのは、民族で一緒になった時に負けてしまったのだが、
その時のシチュエーションを先方もしっかり覚えてた事に驚いた。
(BLに入れられるような事せんで良かったw)


そんなこんなで、新たなお仲間が増える事にw
例え一人であっても、新たな人が増える事によって、新人さんも既存の人もお互い新しい環境に置かれる。
この日の24時時点のチームメンバーの顔ぶれを見ると、3分の2以上の人が加入歴1年未満の人達だった。
加入歴を年齢に例えると、若返りに成功したわけだが、メンバーが定着する一つの動機が間違いなく活気である。

そもそもチームを離脱する理由で頻繁に聞くのが"過疎"な訳で、
定着に繋がる活気を作っていてくれたのが、既存のメンバー達であって
若いメンバーが入ってきた時に活気が維持できていたからこそ、定着に繋がったと思っている。
この日、加入したメンバーも、是非馴染んで"朱に交わって赤くなり"定着してくれるといいなと思う。


加入直後に、この新人さんが募集して悪夢に行くとなった時に12人程のインで、
私は2pt揃うのは諦めてたのだが、普段は積極的に参加することが少ないメンバーや
時間に制約のあるメンバーも参加してくれて、チムメンだけで8人揃って出撃できた光景が
ちょっと嬉しく、印象に残っている日だった。
報告は以上!





まる
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