目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

永遠の二番手

ファルナ

[ファルナ]

キャラID
: HS946-035
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

ファルナの冒険日誌

2018-04-10 07:56:42.0 2018-04-10 07:56:54.0テーマ:チーム活動

4.8(日)の活動報告

24時時点のイン人数は20人 
★達人悪魔の右手僧4人攻略
・レグⅣ討伐(パマ魔魔構成)
★民族
組んで絡んだチムメンは7人。
この日は遅くにインしたのだが、広場の掲示板の方に書込みあり。
チームに興味があるので話をしてみたいとの事。この日は募集記事は更新しておらず
7ページも後ろな記事だったのだが、そんな所から見つけてきてくれたのは嬉しい限り。
すぐにレスポンスしたのだが、反応はこの日は無し。
明らかに投稿用のサブっぽいので、普段このキャラでインしている訳ではないだろうから
連絡が付くのは多分まだ先の事だろうw



反応と言えば、チームの募集の記事を書くときに、
"反応をしてあげられる人"を推奨条件の一つとして募集をしているのだが
これはもちろん"反応しろ"と行動を強制している訳ではない。
どちらかというと、"考え方"の問題で気持ちの問題だ。
もちろん反応すればいいというものでもなく、表現の仕方は重要で
「表現の内容次第で継続して関わる気になるかどうかは別問題ですが。」と述べている通りでもある。


会話をキャッチボールに例える事もあるが、
相手に取りやすい球を投げているだろうか?
取れると思って剛速球を投げていないか?
大暴投をしていないか?
投げた後、相手が投げ返しやすい様にしているか?
これを意識する必要はあると思う。



DQ10上の反応とは、主にチャットの事を指す事が多いと思うのだが
例えば、ログインしているのが見えてるとしても、皆が皆画面の前にいるわけではない
キャラの操作で手一杯で、チャットまでする余裕がないのかも知れない。
何もしていない様に見えて、別キャラの操作をしているのかも知れない。
単純に気が付かなかっただけの事もあるだろう。

相手が常に自分の方を向いてミットを構えていると勘違いしてないだろうか?
相手の状況等、見えているようで見えていないのだ。という事は忘れずにいたい。



私も何かを話しかけて無反応な時にしばしば遭遇する。
そういう時は自分で「どうやら画面の前ににいないくさい」とか「余裕無さそうだw」とか呟くようにしている。
チムチャであれば、周りの人も会話を見ている状況であるので、
反応が(しなかった)できなかった人が"無視した"とか"無視された"とか
無反応だった事に対して、周りの人や自分自身がネガティブな印象を持たない様に努めている。
それが、相手が投げ返す事がしやすい様にする事に繋がると、私は思っている。


何か自分がアクションした時にリアクションがあると嬉しいし安心する。
ワザと大暴投した球を、見事にダイビングキャッチする人が出てきた時等、楽しくてたまらないw
逆にリアクション無かったときは悲しいし、不安になるというのも良くわかる。
だが、一度や二度はリアクションしたいのにできなかった経験は誰にでもあるのではないだろうか?

リアクションがない時は"しなかった"のではなく"できなかった"のだなと思う方がお互いにとって有益だと思う。
悲しみを怒りにかえて立ち上がるのはジオン公国国民だけで十分だw
アストルティアの民は、悲しみにも"くじけぬこころ"を持った勇者であって欲しいなと思う。




私はチムチャで、「さて何からやるか…」とつぶやくときがあるのだが、
良く古参の一人のメンバーが「ドルボクエ」と返してくることが多いw
私がタンクの増設もしていない事や、その癖ターボで抜かれて嘆いている事を知っているからだ。
ある時、その古参のメンバーがいない時に「さて何からやるか…」とつぶやいた時、
2月半ばに加入した、割と新しめのメンバーが「ドルボクエ」と返してきた。

この時はチムチャをよく見ているんだな、という事とそういう反応ができる位に
チームに馴染んできたんだな、とか、私はそういうツッコミをしても大丈夫な奴だと判断されたんだな、と
心理的な距離が凄く縮まった様に思い個人的にはめちゃくちゃ嬉しかった。

この日、その古参と新しめのメンバーと一緒にptを組む機会があり、
その時の事を持ち出して、色々と雑談をしたのだがこういう積み重ねを感じる事が出来たのが
個人的には凄く嬉しかった日でもあった。
報告は以上!





まる
いいね! 1 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる