目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

永遠の二番手

ファルナ

[ファルナ]

キャラID
: HS946-035
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

ファルナの冒険日誌

2018-04-11 05:22:36.0 2018-04-11 05:22:55.0テーマ:チーム活動

4.9(月)の活動報告

24時時点のイン人数は18人 
★達人マジンガ討伐
・達人マジンガ討伐

組んで絡んだチムメンは6人。
この日はインしてからすぐに先日打診があった方からフレ申請が飛んできてた。
話を落ち着いてできる様になるのは、後でという事だったので
ソコソコな時間を待機していたのだが、その時間帯は何故か何人かのフレやチムメンと話が集中する事になって
割と個人的にはカオスな時間帯ともなっていたw

話題が不思議な事にフレとか相方とかのいわゆる人間関係な事に集中していたのも中々興味深く、
チムチャでもそのような話題が出たりもしていた。





私個人はチームの新人さんを加入する手続きで事前に面接をする必要がある為、
フレになって、そのまま継続という事が多かった。
一時期メインのフレの数が飽和した際にサブとフレになってもらうケースも発生していたが、
今はチームメンバーとはコミュケの取りようがいくつかあるので、フレ枠を開ける必要のある時は
割りきって最近ログインをしていないチームメンバーから優先的にフレ解除をしている。
なので、一番思い入れの強かった初期メンバーの連中とは、じつは既に誰ひとりフレでは無かったりするw


その決断をした時は、自分自身一抹の寂しさもあったが、
もし仮に復帰してきた時に、フレになる必要がある時にはまたその時考えればいい。
今、優先して関わる必要がある人達を優先しようと判断した。
逆に初期メンバーの連中がアストルティアに戻ってきた時に、
私が彼らにコンタクトをとる手段はもうチームしか残っていない。
だからこそ、チームを存続させようという一つのモチベーションになっている事もまた事実だ。

この事は今書いたのが初めてで、この考えは誰も知らない事だ。
フレを切った人に説明をしている訳ではないので、もしかしたら切られた立場の人から見たら
悲しい思いをしたり、場合によっては憤慨する人も出てくるかも知れないが
それはそれで仕方がないかなとは思う。




人間関係に限った事ではないが、人間関係には特に価値観が大きく作用する。
上に記した初期フレとのフレ関係の変化は私の価値観の一部とも言える。
読んで納得した人もいれば、何だそれはwwwと思う人もいるだろう。
価値観であったり、正義と言うものは人の数だけあるものだと思う。違って当たり前ではないだろうか?


私が思っている"違う価値観を尊重できる人"というのは、
例えば、AとBという考え方がある時に自分がAという考えだった場合。
Bという考え方があるという事を理解するという事であって、
Bという考え方ができる様になりなさいではない。

Bという考え方も出来るなら、それに越したことは無いが、
私としては「なるほど、そういう考え方もあるね!」程度でいいと思うのだ。
逆に言うと「絶対Aが正しい!A以外は認めない!」という事をしない人という事でもある。
"否定をしない"と"肯定する"は、イコールではないので、どちらかのスタンスで良いと思うし
もっと踏み込んだ言い方をすると、むしろ不干渉でいいとすら思っているのだが…。


まあ、少しカオスな時間過ぎて人との距離感とか、
何か話せる機会でも作った方が良いんかなぁ…とか少し考えた時間でもあった。






面接の方は、ちょっと色々あった後だったので、
いつも以上にネガキャンの入った面接となったのだが、
それでもお願いしますとの力強いお言葉もあり
無事に新しいお仲間が増える事にw
毎度のことながら、早く馴染んでくれるといいなwと思う。
報告は以上!
いいね! 0 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる