24時時点のイン人数は22人
・DK討伐
組んで絡んだチムメンは3人。
この日はインすると、久々に顔を見るチムメンが何人かいた。そのうち一人はDK討伐に行っていた。
後から話を聞くと、以前にこの人がDKの練習に行きたいと言っていた事を別のチムメンが覚えていて
誘って連れ出したようだ。
また別の久々に見たチムメンは、少し話をしてみると、少しDQに対するモチベが落ちていたそうなのだが、
とあるチムメンが書いた日誌を見て、モチベが復活したという事。
チムメンが他のチムメンを支えて、チームの活性化に繋がっている姿を確認できたのは、やはり嬉しい気持ちになる。
もちろん、多くの人が集まる場でもあるので、万事が万事うまくいく訳でもなく、
ぶっちゃけた話、残念な事もちょいちょい発生する。
この日の話題の中で、わたしがチームから二回ほど脱走している話をした。
私が一度離脱した事を知っている人は結構いるのだが、2回脱走している事を初めて知った人もいたようだ。
二回とも友人関係が絡んで抜ける事になったのだが、初回の経緯はこんな感じだ。
かなり初期の頃から、連れ立って遊ぶ事の多いチムメンがいる。
今でもストーリーは一緒に進める仲なのだが、以前にこの人が抜けたらわしも抜けると言っていた事があった。
一種、脅しに似たような意味合いも含めて、「だから、何かあっても抜けるんじゃねえぞw」的な話だったのだが
その人が人間関係?が元で、本当にチームから抜ける事態が発生した。
その時、私としてはテキトーな気持ちでの発言では無かった事や、約束を果たす姿を見せたかった。
なので、その時いたメンバーに断って実際にチームを抜け、
エンブレムが消えて真っ白になった盾を見せに、驚かせに行ったw
(その当時は今と変わらず"自称・人事担当"ではあったが、チームリーダーではない)
恐らくホントに抜けるとは思ってなかったのだろうw
「何やってんだ!」と言われたが、チームに戻る事を約束させて
私は割とすぐにチームに復帰に帰ってくるのを待っていたという事があった。
こんなアホな事が、一回目に私がチームを抜けた理由であるw
ちなみにチームメンバーだけが見れる名簿を私は作っているのだが
一度、チームを抜けて戻ってきた人には"R"の文字を付けている。
ソコソコの数の人数が、このマークがついている現状なのだが、
それなりの数の問題が発生している事の事実と、
そういう事があっても、帰ってきたくなる環境のチームという事と
二つの意味合いの象徴のマークだとも言える。
中にはトラブルで抜けたわけでもなく、フレのチームのチムクエの手伝いであるとか
チムとは無関係の事案で一時的離脱をした方もいるし、
逆に人間関係等で、一時的な感情で出奔するような行動を繰り返した人等には
事前に警告をして上で、再発した場合は二度と復帰は認めない等の措置をしたり等もしている。
色んなチームがあるが、私としては人の繋がりを主としてチームが成り立つ環境を作りたいと思うし
繋がりを感じる為に、メンバーが身近な存在に感じれる人数管理は維持して行きたいなと
改めて感じた日でもあった。
報告は以上!
まる