ファルナの冒険日誌

24時時点のイン人数は21人 
・悪夢災厄攻略
★暗黒魔人持寄攻略
★闘戦記攻略
・闘戦記攻略
組んで絡んだチムメンは8人。


〇まるっとお見通しだ！
この日インすると私が言うより早く「どんなながれ？」と言う人がいた。
この日に限った事ではないのだが、時々インしてからどちらが早く言う事ができるか？みたいな
暗黙の了解の競争の様なものをしている人がいる。
私は負けると「ﾁｯ」というし、勝つと「ﾌｯ」と言うのだが、
これのおかげで、無駄にタイプが早くなったように思うw

少ししてから、チムチャで私が「試みに問うのだが」と前置きの発言をすると
また同じ人から「禿」と先読みの返事が返ってきて
「まるっとお見通しだ！w」と。
※禿の意味は"異文化コミュニケーション"参照
→http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/996057221343/view/5233492/

しばらく後に、私が闘戦記の(回線の)重さを尋ねた時に
先述の人は骨の重さだと思い「調べて来る」と言葉が返ってきたのだが
別の人から、「今は軽いよ」との返事。
そこで先読みの勘違いに気が付いた様子だったので、
私が「何がまるっとお見通しだって？w」と毒づいたwという流れがあった

結論から言うと、私はこういう流れは大歓迎で、
コミュニケーションを取ろうとしてくれている事がまず有難い。
こういうキャッチボールをしてくれる人の存在は得難いもので
大事にしなければいけない一つの文化だとも思う。



〇お役目交代
昨年、迎賓館という一種のﾁｰﾑﾊｳｽの機能を持った別荘を作った。
以前のリーダー宅が本来のﾁｰﾑﾊｳｽなのだが、その人がインしなくなってから
権限の更新が出来ずに、新規のメンバーが使えないという事態が発生していたので
機能を補完できる家を作ったというわけだ。

迎賓館という名の由来は、チームに属さない一般の人でも入れるようにして
活動内容などを展示の絵ハガキ等で紹介し、チームの雰囲気を少しでも
感じる場にしたいという気持ちがあり、そのような設定となった。

そのコンセプトの一環でもあり、この館に配置しているｺﾝｼｪﾙｼﾞｭは
チームメンバーを模した人を配置している。
初代の４人は初代チムリダ、現在のチムリダ、設計者、ﾄﾗｼｭｶﾁｰﾑ内１位の人だった。
以降、人選はイベント等で活躍(上位)に入った人を人選しているのだが
今回、聖守護者の実装と同じタイミングで、新たな４代目のコンシェルジュを配置することにした。

ｺﾝｼｪﾙｼﾞｭのセリフ・風貌は極力模した本人の意見をもらって作っているのだが
この日、ｺﾝｼｪﾙｼﾞｭが変わっている事に気が付いて、そのセリフを褒めている人がいた。
まあ、少し前に変更しているので知っている人は知っている話なのだが
変わった事に気が付いて、よい反応をもらえるのは、私はもちろんモデルも嬉しいのではないかな？
と思ったという話。コンシェ卒業の記事を書こうとして書いてなかったので
この機に３代目ｺﾝｼｪの写真を貼っておこうwお勤めご苦労様でした！ 〇ｸﾏｰ
単に募集するときに暗黒魔人を餡子熊人と変換して募集しても通じたという話w
ドワ子にパラ装備を買ったはいいがアクセが完成してないので、
この機に作りたいところだが…と思ったが今更いないよな…と思ったが
お手伝いの方も含めて無事にそろって５周行ってきた。

そもそもいける職が無いなあと思っていたら、両手戦士2魔戦僧で行けるよと言う情報も
チムチャでもらい無事に出撃にこぎつけることがw
知恵の面でも協力してもらいﾁﾑﾒﾝに感謝。無事に討伐後、重さを目指して合成していたのだが
最初まったく重さが付かず、愚痴っていると周りからは"重さ完成"とか"あ、重さまたついた"とか容赦ない煽りがｗ
だが、最後の3個で連続してついて重さ完成w
自虐ネタとして流れが面白かっただけに、ちょっといいような悪いような？

でも、今の時期でも募集成立するんだね？みたいな感じで
恐る恐るタロットコイン募集した人がすぐ成立していたり、他にもギュメイやジェネラルも成立してたし
闘戦記一辺倒じゃなかったのは良かったかな。


〇そうは言っても闘戦記
だが闘戦記に行きたいけど、うまく動けないからとか尻込みして参加できない→
参加できないから、うまくならない→以下繰り返しの悪循環になる人もいる。
こういった人達を練習に行こうと誘うのも、大事な活動だと思っている。
特にこのコンテンツは、モンスター次第で出撃できる事が周知されているので、
4人揃わなくても行ける所が良いところ。
3人＋1名で練習に行ってきて、未勝利だったが手応えのある内容で、
次回に繋がる事を期待したい。
報告は以上！




まる