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永遠の二番手

ファルナ

[ファルナ]

キャラID
: HS946-035
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 133

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写真コンテスト

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ファルナの冒険日誌

2018-05-02 19:04:25.0 2018-05-02 19:05:39.0テーマ:チーム活動

5.1(火)の活動報告

24時時点のイン人数は26人 
・ナスガルド攻略
★闘戦記攻略
組んで絡んだチムメンは6人。

○闘戦記ならぬ奏戦記
インしてから程なく、ナスガルド攻略の募集があり参加。
この日は1日で、新規に更新されていたので、元々どこかのタイミングでは募集しようと
考えていたので丁度良かったというのが本音だった。
僧で出撃したのだが、葉っぱを使わせる事になってしまいちと凹むorz
この後、チムメンと犬骨Ⅲに行く予定があったが、ナスはすぐ終わると思っていた。
実際、すぐに終わったのだが後述の様に犬骨に参加する予定は流れてしまった。

別件で魔塔を登る募集が掛かり、無事成立していたが
最近は闘戦記の募集に集中する事が多いので、
それ以外の募集が掛かる事、それが成立する事について、安堵の様な物を感じる様になっている。
最近は「いないかもしれないけれど…」と前置きをして募集している人も増えてきたが
まず、フレ・野良よりチムメンと…という意思を考えてくれている事でもあり、
凄く些細な事ではあるのだが、大事な事だし有難く思う。

○一つのアジェンダ
私の判断で先日チームを離れた人と話す機会があった。
その際はチムチャを切って集中して話をできる様にした。
話をしたい内容は1つだと聞いていたが、予想はしていたがやはり1つでは終わらず
トータル一時間半程、話をする事になった。


昔はコンテンツの数も少なく、色んな人が何かをやるにしても、
種類が少ない分、一定の方向を向きやすかった。
今は、種類が増えやりたいもの・目指すものが多様化し、一つの方向に向くことが以前ほど簡単ではなくなってきた。
そこに今のチーム運営の難しさがあると思う。

そんな中、他のメンバーの行動を配慮に欠ける言動と共に、制約・強制させる行動をした事。
過去にも同様の事を発生させている事。それが先日私が起こした行動のトリガーである事を説明した。
本人にも話したが、正直自分の中では色々と遅きに失した感はある。
明確に本人に伝えられなかった理由等も話をした。
話の中で、彼が過去にイベントや出来事に関して起こした反応に対して、
彼がその様な行動を取った理由を当てて見せて、「全て見透かされているようだ」と言われた位なので、
私がちゃんと彼の事を見ていた事は伝わったのではないかと思う。


チームの方針と言うのは、道しるべであり羅針盤。
皆を同じ方向に向かせる為のツールの一つであり"あれば便利なもの"である。
でも、それを力をもって無理やり、ある方向を向く事を強制させれば、方針は息苦しく拘束する"呪いの言葉"に変わる。
彼をそのように変貌させたのは、昔の想い出であり、チームへの愛着であった。
その想いは私も等しくするものだが、私は"過去と現在が違う事"、"自分があきらめられる事"を知っていた。

お互い残念なのは、彼が"チームの為"を考えるあまりの行動が、
むしろ自らをチームから追わせる結果となったのが、何とも残念だ。


私も彼とチームメンバーとして一緒に関わってきた4年以上の内、後半の2年間は色々と対応に追われてきた。
その中で、色々と自分の考え方を伝えるための文章を、何回も書き換え修正をして来た。
メンバー募集の日誌をあげる際に必ず書くようになった、チームや人に対する私の考え方。
これを書くようになってから、格段に反応が良くなったのだが、
この文にたどり着くまでの原動力は間違いなく彼の"おかげ"なのだ。


結果として、私は彼にとって"皮肉な結論"を突きつける行動をとったわけだが、これについては完全に一人で決めた。
彼に対しての、私の無念さ、感謝、怒り、悲しみ、あらゆる感情をこめて90分間、冷静に伝えたつもりだ。
何かが伝わり、未来に向けて実のある時間になっていれば良いなと思う。
彼には「また運命の線路が交わるときに!」と伝えて、話を終えた。



○寝落ちに至る病
話が終わった後、気を取り直して闘戦記の募集をして討伐練習に臨んだが
正直、うまく行かなかった。特に2戦目は眠気がアップを始めた事もあり、黙々とした感じで戦闘にあたる事になって
ptメンバーにも迷惑を掛ける事になってしまったかな…と思う。ちと反省。
練習という事で臨んだのだが、乱戦になりやすく、形の練習にならなかった事も反省材料。
結局、この練習を終わらせたのち、すぐに寝落ちしてしまったようだ…。
この日はインしていたメンバーとろくにコミュケをとれぬまま、終わった事が心残りではある…。
(チムチャで教えて貰ってダンシングトレジャーに会えた事は僥倖だったが)
報告は以上!






まる

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