ファルナの冒険日誌

24時時点のイン人数は26人 

・ボスカード消化周回
★防衛軍3周
・災厄悪夢攻略
・闘戦記攻略
・闘戦記攻略

組んで絡んだチムメンは13人。

○蕩児たちの帰宅
この日は法事の都合で休みだった為、比較的早い時間からインしていた。
何となく、薄々予想はしていたのだが、先日ひょっこりドコチャで顔を出していた
かなり古くからのチムメンの一人が、キッズタイムにインして戻って来た。
ここの所、少しDQから離れていた人達の復帰が続いていて、
現実世界であれば、五月病の時期でむしろ離れる時期なのになwと面白く感じていた所だった。


久々にインして来た所だが、2012年にチームに加入した最古参組という事もあり
今いるメンバーとは、活動時期が被っていない人も多いし、
実際、この時間にインしていた人は、直接の面識はない人が多かったが
双方とも自然にｺﾐｭﾆｹを取り会話している姿は、個人的にはホッとしたと言う気持ちが強い。

話題が想い出話になってしまうと、昔の記憶を共有できる人しか会話に入りづらくなってしまう。
そこで、彼女が昔作った"あるもの"をモチーフにしたハウジングをネタに弄らせてもらったw
何人かが見に行って感想を述べて、ｷｬｰｷｬｰ雑談していたが、今のメンバーとも交流を深めて
課金する意思が出て、また連れ立って遊びに行くぐらいになると良いなと思う。


新たな人員採用で、外からの刺激が必要な事もあるが、
休眠メンバーが戻って来て、イン率が高まり、
活動が活発になるのであれば、それがベストなのは言うまでもない。
帰れる場所があるというのは、古くからの休眠メンバーにとってはチームの価値になるであろうし
いま、頻繁に遊んでいるメンバーも、いつDQを離れる事態になるかはわからない。
そんな時に、"戻れる場所がある"、"ここはいつまでも残っている"と思ってもらえるなら
やはりチームの存在価値を感じて貰えるだろう。

そう感じて貰う以前に、"このチームに居たい"と思ってもらう事が大前提なのだけれどもw



○7人の元帥
最近、復帰した人に目を向ける事が多くなってはいるのだが、
その中でも、人を組んで遊べる防衛軍を活用したいなぁ…という気持ちがあり、
この日も防衛軍を募集して出撃した。
まだ、右も左もわからない人と防衛する為に、七人の侍ならぬ、７人の元帥を招集して
討伐じゃなく防衛ならば余裕だろ…と思っていたのだが、獣牙部隊はそうそう甘く無かったw
3戦1防衛のやや残念な結果に終わったが、最後に勝てて終われたことと、
参加した人らが、ワイワイと楽しめたなら良かったかな？と思うw
報告は以上！





まる