ファルナの冒険日誌

24時時点のイン人数は25人 

・スライダーク討伐
★闘戦記Ⅰ(魔戦構成)
・スライダーク討伐

組んで絡んだチムメンは7人。

○何故かは判らぬが…。
この日は休みだったのだが、日中のイン時間の大半は金策と民族GPで費やした印象w
そしてメインの夜の時間は、何故かはわからないがスライダークの募集が複数あったのが
不思議に感じていたw10の日のカードはとっくに切れている時期だし、
何で集中したのだろう…という事を考えると不思議ではあったw
あまりアクセの完成していないサブで参加するにはちょうどいい機会ではあったので
個人的には良かったが、それにしてもシャインソードの範囲って狭くなったのかな？w


○新たな仲間
以前からチムメンの一人にチームに入りたいと言っていると聞いてた人がいたのだが、
丁度参加した募集のptの中でその人と一緒になる機会があり、
その流れの中で、その方が新たな仲間として加わる事に。
偶々なのだけれども、ここ最近またエル子さんの加入が増えているのは
人口が多いだけの事なのだろうか?w


○写真コンテスト
チーム活動の一環とチームの人で集まった写真で
何か賞が獲れたらいいねぇと野望をもって、以前からやっているのだけど、
今回も"新七不思議"ﾃｰﾏで参加。

チームメンバーに参加してもらうという事を前提でやっているので
人をたくさん使うシチュエーションを考えるのが大変だし
構成とか発想力も乏しいので、前提からして厳しいのだけれども
強敵に挑んで、試行錯誤をするのが楽しく感じるのにも似ている。


今回は、モンスターを引っ込める時に"スーｯ"と消えていく過程を
タイミング良く撮影したら霊体に見えないか？と言う所から始まって
何かモンスター墓場の様な物が出来無いだろうか?と思いつく。


この日、チムメンの何人かに協力してもらい、
２種作ってみて、チームで意見を聞いて選ばれた方の写真から
七不思議らしく"逢魔が時"、"流星が流れる時"として出現時間とか条件を考えた。
墓場で死後も主をモンスは待っているという設定で、
普段は見えないが流星が流れる時に見える事がある。
実は流星は亡くなった魔物使い(主)の魂で、亡くなった主が友(魔物)を探す為に墓標があって、
無事に出会えたら墓標は崩れてなくなる。
そして、死後も深い絆で巡りあった二人が、共に新たな旅に出た証拠でもあるのだ。

という設定文を作って応募。

中々150文字の中に説明を入れるのが難しくて、文才がねぇなぁと改めて実感w
以下に作成中のメイキング？写真と投稿内容を掲示。
報告は以上！





まる

"逢魔が時。刹那の奇跡"


逢魔が時に一筋の流星が空駆ける時
残光によって一瞬だけ
死してなお主人を待つ魔物の姿が浮かぶ墓標があるという


その奇跡を貴方が目撃した時の為に是非覚えておいて欲しい
崩れた墓標は流星となり迎えに来た主人が
再び深い絆の友と旅立った証なのだと。

導く標(しるべ)が不要となり崩れた姿なのだという事を