24時時点のイン人数は22人
★タロットコイン周回
・タロットコイン強
・闘戦記Ⅲ討伐
・闘戦記Ⅲ討伐
組んで絡んだチムメンは8人。
○道に迷ったら、自分で道を作ればいい。
この日は闘戦記Ⅲで、やはり討伐に向かっている人の姿は多い。
ログインする時に目にした書置きで先日のⅢの時に"道に迷いました…"と言って
悩んでいたチムメンが野良で参加して無事に討伐したとの報告が目に入った。
ログインしてからも、その人が実際にチムメンの募集に参加して、
二回目の勝利きたー!!とか喜んでいたw
それに対して、祝福の反応がある環境を見て、その点は凄く良かったなと思う。
少しネガティブな話も書いておくと、
世の中には、自分がまだ勝っていない所に、喜んで自慢されるのが腹が立つ!!という人もいる事は知っているが、
そんな事気にしてたらなんも言えないじゃんと言うのが私の本音である。
実際問題として、遠い昔の話だがうちのチームでも職人の錬金の成功報告を聞くのが嫌で
チームをやめていった人も存在する。
この辺りは、私は個人の受け取り方の問題だと思うので深く関与はしないが
少なくとも勝利報告について、気分を悪くする人がいるからやめなさいと言うつもりは全くない。
これが"まだ勝って無いの?おかしくね?"と言う話をする人がいるなら、黙ってはいないが。
何が言いたいのかと言えば、人の成功を喜べる環境と言うのは大事という事。
おめでとうと言う言葉は祝福の言葉だが、言い換えると成功を讃える=誉めるという事だとも言える。
ほめる事の効用や効果などについては専門家の人にお任せするが、
"情けは人の為ならず"と同じで、ほめる事が出来る人、ほめる事が出来る環境と言うのは
回りまわって、自分に、自分たちにかえってくるものだと私は思っている。
ほめられる事が嫌な人間はいないと思うのだけど、これが誰彼となく循環する環境と言うのは
連帯感を醸成するのには、大事な事だと考えている。
今回、先述の人は思い悩み道に迷った結果、吹っ切れて自分のやり方で結果を出した。
勝利そのものも凄いが、自ら切り開いた道で結果を出した事が素晴らしいと思うし
それを素直に祝福している今のメンバーの姿も素敵やなと思う。
私も続きたいと思うし、願わくばそれがチムメン4人でできればこの上無いなと思うのだ。
(そしてこの日は結局勝てずに終わるw)
○全ての道はローマに続く
前から書いている事だが、一つのコンテンツに集中してしまうのは怖い事だなとは感じている。
でも、逆に様々な人が同じ方向を向いているという事は、
色々な事を連環させるいい機会と言う捉え方も出来ると思っている。
確かにコンテンツそのものに興味が無いとか、参加できない人もいる。
でも、そんな人達が興味を持っている事の中から、コンテンツに興味を持っている人を関連させる事も出来るとも思う。
例えば、金策であったり、普段は見向きもしていなかった装備・アクセへの興味。
破魔石やわたあめを関連させた討伐や、素早さやMPに特化したカードを作る為に魔塔に登るのも一つの手だろう。
今回は占い師が再び注目されている事に関連して、タロットコインの募集を掛けてみた。
すぐに集まったし、関連して強タロットの募集も派生した。
しばらくは、普段と違うアプローチの理由づけで、募集を掛けてみようかなと思う。
○この道我が旅
この日もコツコツと民族GPに参加w
久しく〆の感覚から遠ざかっていたが、この日Aランクに上がるところまで実施。
事ある毎に言っているのだが、私は割と闘戦記と民族は似ているとこがあると思っている。
複数のターゲットの動きを注目する所や、判断の速さ、コマンド入力の速さ等必要な所は結構似ている。
ブレス装備以外は民族をやっていたからこそ持っていた物も多い。
(闇耐性のローブ職とか怯えとか民族でめっちゃ要るしね…w)
半分こじつけ気味ではあるが、民族で遊ぶスタイルも私のDQ10の遊び方。
自分の遊び方をなるべく変えずに、何かしら関与できるようにして行きたいなと
色々考えさせられた一日だった。
報告は以上!
まる