24時時点のイン人数は23人
・闘戦記Ⅱ攻略
★達人戦士エンラ攻略
組んで絡んだチムメンは5人
インしてから程なく、この日強さⅡの闘戦記の募集が掛りこれに参加。
参加メンバーが2名だったので、キラパンを入れての出撃となる。
肉4ptの戦闘に慣れすぎていて、モンス入りが苦手という個人的事情もあったので
なんとなく嫌な予感もしていたのだが、深く考えずに占いで出撃。
一度、防衛軍用のデッキで出撃し出鼻をくじかせた後、
2回ほど赤迄行ったのだが、全滅の憂き目にあい1飯中に勝てず…という結果に終わり解散となる。
我ながら、もうちょい精進せんといかんな…と痛感。
この後、野良の鉄機周回に混ざって行ったのだが
この時の魔戦さんが全く手順や、知識・装備も含め準備ができていない人で
少々グダり気味だったのだが、少しづつ修正していき
何とか不安定ながらも、勝てるようになっていく過程は他人事ながら、良かったなと思った。
これとほぼ同時にチームの中では、
メンバーの一人が「下手で迷惑かけるかもだけど、闘戦記の練習に行きたい!手伝ってくれる人いませんか?」という
募集をしていた。野良に参加していなかったらぜひ行きたかったのだが、
幸いその募集はすぐに埋まって出撃していった。
そのptが解散したのは結構後になってからだったので、苦戦していたのかなと推測したが
参加していたptの人に聞いてみたところ、2飯目で無事に討伐ができたようだ。
野良のケースもチームのケースもそうだが、
経験する機会や、練習する機会というのは中々ないのが正直なところだ。
だが、その機会が無ければ永遠にうまくはならない。
一緒に失敗する、経験をしてくれる仲間の存在というものが
如何に大事で貴重なものかは認識しなければならないと思うし、
"情けは人の為ならず"ではないが、練習して成長する人がいないと
そのコンテンツの参加人口というのは増えていかない。
増えていかないと、そのコンテンツの参加が成立しづらくなり、
遊ぶ事ができないという事に繋がりかねない。
そういう意味からも、失敗を許容できる余裕であったり、環境というのは必要だと思うし
自分自身も、チームとしてもそのような状態を持てる様にしたいものだと思う。
他には、既に10分後に予定が決まっている人がいる中で
10分で完結出来るコンテンツを!と考えて募集して、達人のお題に出撃。
拍子抜けするぐらいサクッと終わってしまい驚いた事が印象に残っている。
報告は以上!
まる