24時時点のイン人数は20人
★討伐防衛軍(蒼怨)
★討伐防衛軍(蒼怨)
・魔塔攻略
・メイヴⅢ攻略
組んで絡めたチムメンは10人
野良の防衛軍で知り合ったフレから声を掛けられて蒼怨に行くことに。
1Hで解散した後は、今度はチーム内で募集し蒼怨へ出撃。
少し足りない分は、前日のフレさんに来てもらい無事にそろって出撃。
また、私に前衛の機会が!?と思ったがそんなことはなかったw
戻った後は、魔塔に行きたがってるチムメンがいたので
水を向けた所、募集が掛かったので乗って登りにかかる。
1時間近くの奮闘の末、メインキャラのカードの2枚目が完成。
今まで差し替えが面倒だった部分が容易になるのがありがたいw
最後にメイヴⅢにチムメンのフレさんと共に道具で出撃。
結論から言うと、赤まで行って全滅が二回あり、勝利を得ることなく終了。
最後は私の石割が結果的に失敗してしまったのが、原因でもありかなり無念…。
この他には、フレさんがうちのチームに興味を持ったらしく加入したい意向があったと
一人のチムメンから報告があったのだが、私が採用活動を意図的に止めている姿も知っているので
加入させてはダメだろうか?という相談が同時にあった。
結論から言えば、"断る理由がない"という事でそのフレさんと面談をして、
最終的に後日うちのチームに合流する事となった。
確かに採用活動を止めた事は事実なのだが、人材を集める事をやめた訳ではなく
中のチーム活動に注力する→メンバー交流の優先順位を上げる
という方向に力の使い方を変更しただけに過ぎない。
新人さんを入れるという事は、いくら面談時に「新人だからという理由でちやほやしないよ!」と
前置きをしていたにしても、放置するという意味ではない。過保護にはしないよと言うだけだ。
詳細はいちいち書かないが新人を加入させるという事は、新人側も既存の側もかなり力を使う事なのだ。
だが、当然ながら全く未知の世界に飛び込んでくる新人さんと、
知り合いがいたり、ある程度環境のわかっている所に興味をもって飛び込んでくる新人さんでは、
お互いに力の必要加減がかなり違うのは言うまでもない。
言葉を選ばずに言えばチームにとっては非常に"オイシイ話"だ。故に"断る理由がない"訳で、
このオイシイ話が飛び込んでくる環境を作りだしているのは、
チームを運営しているメンバー一人一人のお陰なのよね、と改めて感じた日でもあった。
何もしなくても、遊び仲間が増えていく幸せ。
この環境を維持できる手助けをして行きたいな…とは強く思う。
報告は以上!
まる