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永遠の二番手

ファルナ

[ファルナ]

キャラID
: HS946-035
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 133

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写真コンテスト

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ファルナの冒険日誌

2018-07-12 16:28:00.0 2018-07-12 16:28:10.0テーマ:チーム活動

7.6(金)の活動報告

24時時点のイン人数は22人 
・討伐防衛軍(蒼怨)
★邪神1獄周回
★鉄機高速周回
・災厄悪夢討伐
★鉄機高速周回
組んで絡めたチムメンは14人

この日はピークタイムに蒼怨の防衛軍がある日程だったのだが、私は最後の1時間弱を切った頃にイン
半分チームメンバー、半分野良フレというメンバーで4戦程の討伐に参加。
最近は、占い以外の職で参加する事も多くなってきたし、防衛軍で知り合った野良フレと組む事も
非常に増えてきた。自分個人としては遊びの幅が広がるのは喜ばしいことだ。


この日の出来事で最も印象に残っている事もやはり防衛軍の事だ。
前日に盛り上がった事もあり、夜2時という時間ではあるが参加希望者を募ったところ
8人ptにあぶれてしまう人が出るくらい集まった。
私個人としては、このあぶれた人も単にごめんなさい…ではなく、まとめて誘って不足人員はフレ等も交えて、
2pt目を設立して出撃できないか…。そんな事を考えた。
1pt目の方は、野良周回にも参加している手練れがいるし、前日も参加している人もいるので流れを把握しており、
大丈夫だろうと踏んでお任せし、自分は2pt目のメンバーをチーム内外からかき集め出撃した。
2時過ぎの深夜に14名のチムメンが防衛軍に出撃するというのは、中々の壮観だったのだが、
少し困った事も発生した。1時間程という予定で出撃をしたのだが、どうやら1つ目のptが未勝利に終わったようなのだ。


便宜上やむを得ないとはいえ、人を集めるだけ集めて他人に指揮を丸投げする形になってしまっていたので、
自分自身個人的に責任の様なものも感じたし、まとめ役を依頼していた人は、
私が良く日誌に書いている"人の時間を預かっている"という考え方に共感してくれている人で、
その結果、人の時間を預かったのに未勝利で終わってしまった事に"時間を無駄にさせてしまった…"と凹んでいた。
さらに丁度タイミングがいいのか悪いのかは分からないが、第1ptに入った久々にインしてきたメンバーと出撃前に話をしており
その会話の中で、自分がエンドコンテンツについていけなくなったら、潮時かな…というような話がでてきてたので
このメンバーは勝てなかった事に対して、引退の頃合い?等を考えていないか?と懸念がよぎる等、色々と複合的に困った事になっていた。


程なく未勝利のメンバーを連れていき、勝って終わらせる!というミッションを立て実行する事を決めた。
残り時間も減っていっているので速やかに募集をして、行こうとした所に他のチムメンから災厄悪夢の募集が掛かる。
いつも日課として同盟募集をしている人なのだが、この時深夜でオートマで行こうとしてもマッチングしなかったそうで募集を掛けたらしい。
そして、その募集主はインしてきたら自分以外のメンバーのほとんどが防衛軍に出撃しており、遊び相手がいないので
防衛軍が終わるのを待っているような節も、私は防衛軍をやりながら観察をして知っていた。
なので、防衛軍に行くのをあきらめるつもりは全くなかったが、この募集を成立させてあげたいとも思い悩んだ。
結論として、私は最後の20分間で防衛軍のリベンジに行く人を募りつつ、災厄悪夢に参加成立させて、手早く討伐してくるという選択をとった。



自覚している事ではあるが、私はあえて2兎を追う選択をして、案の定1兎も得ずという結果になることがしばしばある。
今回も実際にそうなりかけた。災厄悪夢の討伐が押し、出撃が出来たのは残り15分を切ってからだし
色々やりながらヒヤリングをして、未勝利に終わった原因の修正だけにポイントを絞った精度の荒い指示の出し方をしたので
だいぶ混乱させてしまったのだが、それでも4回目の最後の出撃の回に何とか勝利で終わることが出来た。
自分の中では勝てて終わらせられたのはかなり大きい。


印象に残っているのは、最後の勝利の時にも参加して無事に勝てたメンバーの一人が
負けたままで解散した時には「勝てないのは残念だったけど、このチームに来ていなければこんな経験すらできなかったと思う。ここに来てよかった」と
発言していたという事をあとから別の人から聞いたときに、報われたな…と思った事。
潮時を懸念していた人は、案の定「引退が頭をよぎったわw」と言っていて、それを阻止できてホッとした事。
そして最後の出撃時、実は最後の最後に1名不足で、この際2垢ででも…と頭をよぎった時に
先の災厄悪夢の募集主が成立させようと協力してくれた事。偶然なのかも知れないが、災厄悪夢を成立させた事の意気を感じてくれたのかもしれない。
そんなこんなで"終わりよければすべて良し!"で終われた事がとにかくうれしい日であった。
報告は以上!









まる
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