24時時点のイン人数は28人
★鉄機高速周回
組んで絡めたチムメンは6人
この日は久々にチムイベを企画・運営を実施した。
以前にも書いたことがあるが、イベントの企画としては鬼ごっこは切り札なイベントだと思っていて
重要なイベントだなと思っている。今回は普段は告知期間を十分にとって実施するのが常なのだが
今回は企画提案を1週前に実施し、この日に実行とかなりタイトなスケジュールとなった。
個人的にこの時期にやろうと決断した理由はいくつかあるのだが、
・8/11のチーム6周年のタイミングで、オフ会が予定されておりゲーム内のイベントは難しい。
・8/11の前後に時期はお盆などで多忙になりやすい時期、かつ運営サイドのイベントのトラシュカや
プリズラン等の普段と異なるプレイイベントが多くあり、チームイベントを入れる必要性が乏しい。
・イベントは無いものの人気の高い"七夕エリア"が8日迄使える。
この様な事を総合的に判断して、この日の実施を考えた。
イベントをする理由の一つは、交流の機会だと思うのだが
私としてはチームメンバーそれぞれは勿論大事だが、
チームメンバーが大事にしているものも尊重したいという思いがある。
今回は"七夕"という会場を使用する事もあり、普段のチームイベントと違うテイストとして
仲の良いフレさんの同伴おkという、コンセプトにした。
実は過去にも七夕会場で花火を打つチームイベントにメンバーのフレさんを招待した事がある。
チームという枠にこだわる時ももちろんあるが、それだけにこだわる必要は全くない。
人それぞれに価値観はあり、チームよりフレ関係を優先する人も少なくない。
そういった部分も大事にするよ、というメッセージは要所要所で使って行きたいと思う。
今回は30人で鬼ごっこをする事になり、
自分が企画した中では、初めてのチーム以外の人が参加する鬼ごっこともなり
それなりに色々考えて運営に臨んだが、うまくいった部分と行かなかった部分がある。
事前にチーム外の人もルールを閲覧できるように日誌の設定をしたが、うまく機能していたかは疑問。
ただ、どのみちこれを提示しないで臨むという選択肢はなかった。
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/996057221343/view/5340856/
〇良かった点
・準備を忘れてくる人がいるという前提で、準備がすぐにできる場所での集合場所設定。
・その場での全員での準備物の確認。
〇改善が必要だった点
・鬼ごっこから花火大会に以降する際に休憩や準備時間を予め入れておくべきだった。
・鬼ごっこのルールの単純化。個人戦ではなく団体戦の要素を入れる事は拘りたいので仕方ないにしても
グループの分ける方法や、ルールについてはもう少し時間が掛からず、単純な方法を考える必要あり。
・成果を出した人へのフォーカスの仕方や、交流をもっと図れるような仕掛けが不足していた。
特に中々普段交流が出来ない環境の人について、もっとフォローが必要だったのではないか?という思いは強い。
参加した人の感想も聞きながら、次に向けて直せるところは直したいと思う。
ただ、精度はともかく普段と違う遊びを提供する場であったり
交流の機会を作るという意味では、ある程度の成果は残せたのではないかな?とは思う。
運営に必死で、もっとメンバーや来てくれたフレさん達に声を掛ける時間が欲しかったな…とも思うのだけど…w
この日は体調が悪くて、すぐに落ちてしまい
折角、あったまった空気をうまくいかせなかったなあ…とも思っていたのだが
何やら人真似で盛り上がったりしていたようで、
そういう報告が聞けたことで、何気にホッとしたことも記しておこうw
報告は以上!
まる
↑最後の増え鬼で逃げ切った人達
↑皆で打ち上げ花火
↑今回の集まったメンバーでパチリ
↑4年前の同イベントの想い出