ファルナの冒険日誌

24時時点のイン人数は26人
・ナスガルド討伐
・ギュメイ持寄討伐 
 
組んで絡めたチムメンは6人


この日は比較的遅めのイン。
ただ、元々の予定よりは早く入っていたのだが、
それはﾒﾝﾊﾞｰの一人から、フレの一人がチームに入りたがっているという連絡を受けていたから。
ただ、その人が実際にインしてくるのは、ちょいと後になるのだが。

そのフレさんと、いつも通り面談をする事になるのだが
会った瞬間、その名前・姿に自分の中で過去の記憶に引っかかるものがあり
過去にﾁｰﾑにいた事が無いか？〇〇というフレはいなかったか？という質問をしたりした。
その名前の人が、特に過去に問題があったわけではないし
ただ単に記憶に引っかかった事に対して、シンプルに確認をしただけだったのだが
結論から言うと余計な質問となってしまったのかも知れない。


質問の答え自体は、先方にも記憶がないとの事だったし
経歴を聞いた所、かなりソロ活動が長かったようで、
チームを探していると知ったﾁｰﾑﾒﾝﾊﾞｰのフレが、声を掛けて誘ったという事らしい。


実は面談の時に受け答えの中で、引っかかるフレーズがあったのだが
そこは流して、チームに新しい仲間をお迎えすることに。
インした時のメンバーの数に驚いた様子だったが、特にそれ以外はこれと言ったこともなく
その直後にかかったギュメイの募集にも乗る事もなく、割と早く落ちて行った。

私は参加表明があるかもしれないなと思い、しばらく様子見をしていて
行く様子が無かったので、私が参加する事に。
その時は、落ちる予定だから参加しなかったんだなと思って納得していたのだが…。




翌朝、ふと見るとﾒﾝﾊﾞｰが一人減っている。
抜けていたのは、その新人さんだった。
具体的な事は書けないが、特定の条件下である主旨の発言をした人は
ことごとく早期に抜けて行っている。
正直、抜けて行った心当たりが複数ありすぎて特定はできないが
面談の時の気になった予感は当たった事が、なんとも複雑。

当たり前の事だが、念のために言っておくと
あくまで傾向なので、その発言をしたからそれを元に最初からお断りとかその様な事はしないw
ただただ、うちがお役に立てなかった事は残念だな…とは思う。
報告は以上！




まる