24時時点のイン人数は26人
・災厄悪夢討伐
組んで絡めたチムメンは7人
この日はインする前から、チムメンから連絡が来ており、チーム加入申請が飛んで来ていた事を知っていた。
ここ最近は、日誌でチームメンバー募集の記事を出していなかったのだが、
掲示板での表記は消していなかったので、恐らくチーム検索を使って申請を飛ばして来たのだと思う。
例のごとく、私が面談する事になったのだが、
結論から言うと最終的には加入することになったのだが、
今回は採用見送りとなる公算が強い状態で面談が進んでいた。
1つには私の面接の仕方、いわゆるネガティブな面談をしたことも理由の1つとしてある。
私は必ず3つの質問をする事にしているのだが、実はこの質問に対する回答に正解はない。
例えるなら、"あなたに〇〇ができるか?"という問いに対して、
回答が、〇でも×でも△でも正解であり、その回答をもってしてチームの加入条件とはしていない。
その回答に至る過程や、考え方等を見ている。と言えば伝わるだろうか?
ネガティブな話の面談になるのは、以前も書いたが、
期待をし過ぎないようにして欲しいという気持ちもあるし、別の狙いがあっての話でもある。
こんなやり取りの中で、面談の経過を簡単にまとめるならば
気楽に考えて申請してきた人に対して、
実に面倒そうな印象を与えたと言ったところではなかったろうか?w
チームの人員枠は残すところ50人程度となっている。
私は、この枠はチームの1つの大事な資産と言う気持ちが強い
私自身の率直な気持ちを言えば、今回は見送るつもりでいたのだが、
相手が発した一言の言葉で、考え直す気持ちになった。
そして、この人にチョット投資をしてみようか!と思い、加入をしてもらう事にした。
加入後、チムメンの一人が提案した、災厄悪夢の討伐にその新人さんも誘い連れて行く流れになり
本人曰く貴重な"ドワ子姿"を皆に晒しつつ、雑談をしながらの討伐となった。
時間はかかっても、今後うまく馴染んでもらえればな…と思う。
報告は以上!
まる