ファルナの冒険日誌

(参考数値)
月末 ﾒﾝﾊﾞｰ登録数 201名/前月比+3名(うちﾒｲﾝ143名/月内イン79名)
月内 入隊人数4名/除隊人数1名
月内 24時時点イン人数平均23.6名/前月比▲1.9名
自身が主で成立した募集:53件/前月比+11件
ﾁﾑﾒﾝが主で参加した募集:47件/前月比▲19件
(参考内訳)
防衛軍 ：32件/前月比±0件
その他 ：14件/前月比+7件
ｺｲﾝﾎﾞｽ攻略 ：12件/前月比▲7件
闘戦記攻略 ：9件/前月比▲30件
同盟攻略 ：8件/前月比▲3件
邪神攻略   ：8件/前月比+3件
ﾊﾞﾄﾙﾈ攻略  ：4件/前月比+4件
ﾅｽｶﾞﾙﾄﾞ攻略 ：3件/前月比+1件
ﾒｲｳﾞ討伐 ：3件/前月比+1件
ｾﾞﾙﾒｱ攻略  ：3件/前月比+2件
達人攻略 ：2件/前月比▲1件
魔塔攻略 ：1件/前月比±0件
DK討伐 ：1件/前月比+1件
レグ討伐 ：0件/前月比±0件
ピラ攻略 ：0件/前月比▲1件
試練攻略 ：0件/前月比▲2件
強ボス討伐 ：0件/前月比±0件


■2018年も折り返しに入ってはや1ｹ月。
雨か超高温かと言う極端な七月が終了。

大まかな数値傾向としては、
メンバーは微増でとうとう200の大台を突破。
特に目立った募集をしていないのだが、
人が自然に増えていく環境と言うのは有難い事。
チームとしても安定して活動が出来ている所だと
一定の評価をして貰えていると見る事が出来ると思う。

反面、募集件数の総数がやや下がっている事と
24時時点のイン数の平均が下がってきている所は、やや気になる点ではある。
募集内容に関しては私自身の都合や好みによる事も大きいのであくまで参考値。

以前、4月に闘戦記に募集が集中している事に懸念している時期があったが
今月は2か月連続、防衛軍がダントツの件数。
ただ、過ぎたるは何とやらでこれについては多少思う所がある。 ここの所、DQXの中でルームの活動が良くも悪くも目立っている印象があるが
背景にはコンテンツに特化しやすいという特性と
時間割が明確に決まっている防衛軍の相性が良いからだとも思う。
また8人という人数の効率や調整を考えると、おのずとメンバーが固定化しやすく
反面、固定を忌避する傾向にあるﾁｰﾑ等ではやりづらく、
なので職や時間調整がしやすい人はルームに注目が多くなっている一面がありそうだ。

言い方を変えると参加時間や職が調整できる人はいいのだが
そうでない人は参加がしにくく、かといってオートマでの参加は
成果が得られにくかったり、時間が掛かったりで敬遠しがち。
野良で参加にしても、集まるまでに時間が掛かったり装備等で足切りされたりで
結果として参加がしにくいコンテンツになってしまっている様に思う。
私としては、そういった考えで最近流行ってきた高速討伐のやり方を踏まえて
上手い人達には到底かなわないが、動き方みたいなものをカジュアルに体験したり
チーム外での参加等に繋がるように出来ないかと思い募集を掛けてた一面があるのだが
防衛軍は大人数を長い時間拘束してしまうコンテンツなので、
気軽に組んで遊ぶ機会をそいでしまっていたかな…とも感じた。


他にも募集件数の2位は"その他"なのだが、ここには双六やバトエン、プリズラン等が含まれる。
そこには少なくとも気軽に組んで遊びたいという意図が見える。
闘戦記は減ったが、微増ではあるが常闇も増えている。
常闇の良いところは、何をすればまずいのかという事がわかりやすい所と
前衛、中衛、後衛それぞれに居場所がある事だと思う。

相手の状況を確認できチャット内容を共有しやすいﾁｰﾑの特性を生かして
こういった気軽に組む機会・コンテンツにも、もう少し目を向けるとﾁｰﾑの価値も上がるかな？
とデータ的に考えさせられた7月だった。
月初にはフレ同伴可の鬼ごっこイベントを実施した。
これは30名参加での鬼ごっことなり、
のちに新たなﾁﾑﾒﾝを増やすきっかけにもなった事は非常に良かった。
月後半には長期離脱者が復帰の兆しを見せた事も印象に残る月だった。
一人でも多くﾒﾝﾊﾞｰが「このチームに入って良かった！」と思える機会を
少しでも多く作る手伝いができればいいなと思う。
報告は以上！




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