ファルナの冒険日誌

24時時点のイン人数は24人 

・バトエンイベント
・災厄悪夢討伐

組んで絡んだチムメンは7人。
この日はﾁｰﾑメンバーの企画したバトエンを使ったチームイベント。
企画したメンバーのキャラが関わる全3チーム合同で実施したｲﾍﾞﾝﾄでもあった。

予選は同じptで3戦して、その中の上位者が準決勝に進むという段取りであったが
2戦目、3戦目は主催が指定した条件のデッキを使って戦う所にアクセントがあって
私などは、最初のクエをしただけの弱小バトエンファイターだったが
なんせ実戦経験がほとんどないもので、人の戦術を見るいい機会になったし
ほう、そんなこともできるのか！等、知識的にも得る事も多かった。
偶然にも助けられて、2戦目では1位になる事が出来たりした。
残念ながら準決勝、決勝には進めなかったが
その分、残っている人達の時間の使い方を見る事が出来たので
個人的には、むしろ良かったw


主催も、次の試合に進めなかった人に今行われている試合で
「誰が勝ってくるか」という予想をするという、
ただ、待たせるだけという時間にはさせないような配慮をしていた所は
凄く良かったと思う。

それでも時間は待機時間はあったので、
他のチームのリダさんは手すきの人を誘ってバトエンバトルをしに行っていたりもした。
この辺りは声を掛けて何かしようとするあたり、流石にリダをやっている人だなとも思ったw

これと同じことをこの時私も検討したのだが、一度バトルに行くと
終了時間が読めない事や、姿が消えてしまうので「あれ？どこいった？」と
主催が困る事にも成りかねないと思ったので、私はやめておいたのだが
場を持たせようとか、交流を図ろうという意図は凄く有難いものだと思う。

私は姿が見える事、すぐにやめられることを考えて
住宅街だったので、主催に頼んで釣り堀を置いてもらい、
釣りで、何かゲームでも出来ないかな？と
思ったがあまり時間もなかったし、ただ釣り堀を置いてもらい
適当に釣りをしているだけにすることにした。
やってる姿を見て、何人かは同じように釣りを始めていたし
やりながら雑談に参加もできたので、まあ良しと思いたいw


イベントの方はうちのチームのメンバーが優勝した。
優勝予想の方は、敢えて他のチームメンバーの人を推した。
結果、1位と2位の順位が切り替わっていれば的中だったのだが
2位になった人が、予選で一緒だった事、他のチームの人達が
うちのチームメンバーを推していてくれた事もあり、
チムリダが、うちのメンバーに期待をしないという予想になったのだが
これも一つの交流の形としてw
私個人としても、色々と企画運営で参考になる事も多いｲﾍﾞﾝﾄだった。


イベント戦にめっぽう強いチムメンがやたら悔しがっていたのが印象に残る。
たまたま、優勝者とこのメンバーの双方がチムハでコンシェルジュをやっているので
チョットセリフを変えて遊んでおいたｗ
報告は以上！







まる