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永遠の二番手

ファルナ

[ファルナ]

キャラID
: HS946-035
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 133

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写真コンテスト

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ファルナの冒険日誌

2018-08-15 20:29:03.0 2018-08-15 20:29:13.0テーマ:チーム活動

8.12(日)の活動報告

24時時点のイン人数は19人 

★討伐防衛軍(碧青)
・災厄悪夢討伐
★バトルネ討伐(ウェンリル)

組んで絡んだチムメンは10人。
この日は、造魔のドリンクチャージ式の高速討伐の練習をチームで募集し
やってみようかと挑戦したのだが、結論から言うと勝てずに終わってしまう。
途中でこれは勝った!という手ごたえの戦闘が3つはあったのだが
勝利の女神は下着をちらつかせるだけで終わった。

何回か書いている事だが、インしている時間は
その人、一人一人の生活の時間をやりくりして作りだしているものだ。
人によっては、1時間なら余裕と言う人もいれば1時間作るのがやっとという人もいる。
何かのコンテンツに費やす時間と言うのは、いわば某漫画の元気玉のように
各自の時間を少しずつ持ち寄って成立するものだ。
それがわかっているだけに、"勝利"と言う名のわかりやすい成果を得る事が
出来なかったのが何とも残念でならない。


元々は防衛軍に3戦等の内容で募集が成立していたのだが
高速討伐がはやりだし、高速討伐でないと募集が成立しにくくなっている背景がある。
ただ、当然ながら高速討伐は当然ながら難易度が高く準備が必要だ。動き方の知識もいる。

防衛軍の残念な所は、練習環境が乏しい事だ。
一人でもオートマで行くことが出来るが、それは全く環境が違うし
オートマで討伐・防衛する事に必要な知識は、高速討伐に使う知識とは異なる物だ。
また、八人コンテンツと言う点も練習環境を作るという事においては大きなネックになる。


なので、チームで練習環境が作れればな…という所から始まっている。
正直、防衛軍のスキルを身に着けるという事に特化すると専門のルームにはとてもかなわない。
チームと言う環境を考えると、防衛軍に力を入れる事はメリットだけではなく
長時間・大人数の人を拘束する事になるというのは、大きなデメリットにもなる。
なので、やらなくてもいいんじゃね?と言う自分も存在する。

ただ、やりたがっている人の背中を押してあげたいという気持ち。
出来なかった事が出来る様になる。という達成感もチームの皆で分かち合いたいな…という自分もいて悩ましい。
多分この事はしばらく悩み続けるだろうな…と思う。

そんな中、気分転換に!と災厄悪夢を募集をしてくれたメンバーや
それに先の討伐練習のメンバーが多く参加してくれていた事は、有難い事だなと思う。




最後にバトルネの募集をした。
バトルネの募集の一つのネックは進み具合が、人によってバラバラだという事だ。
なので時間を決めてその上で、ダイスを振って勝者から希望の敵を指定してやるという募集の仕方をした。
変わった募集の仕方だったので、興味を持った人も多くすぐに集まった。
結果的には、ウェンリルのTAを狙う事になり、それは成功しなかったのだが
時間延長していこうぜ位の勢いがある程、メンバーが楽しんで行けた事が非常に印象に残っている。


やはり、何かやりたい事や目標ができると楽しくなるものだと思う。
そういうものを見つける手伝いや、仕掛けを考えて活動を活性化できればいいな…と
強く思った一日だった。
報告は以上!






まる
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