24時時点のイン人数は38人
なし
組んで絡んだチムメンはなし。
この日は、仕事が忙しくかなり疲弊していて、ほぼイン出来なかった。
夜に至っては、ワンパスを入れてキャラ選択画面になった所で寝落ちをかまして
朝を迎えるという…wまあ、いいかぁ…と思っていたのだが、
後からこの日が10の日だった事言う事に気が付いて、軽く絶望…。
そんな一日だったw
書く事の少ない日なので、先日書いた"隙自語"の続きをw
何か相手が、自分の話題しか話せないという事に、
かわいそうだ…と言う気持ちにもなってきたりもする。
という事に触れて、その時は敢えてその続きを書いてなかったw
これは個人の価値観の問題なのだけれども、
自分の考え方としては誰かとコミュニケーションを取るのに大事なのは
"あなたに興味があるよ"という事を、伝える事だと思っている。
好きの反対は嫌いではなく無関心。という言葉はよく聞く言葉だが
つまり興味がないという態度は、あなたの事は好きではないという事と
同義に感じるのではないか?とも思っている。
そんな思いから、かわいそうだ…の話に繋がるのだが、
この前、このような事があった。
新しいVERになってから、コンテンツの1つとして
モンスターシール探しや、転生モンスターが追加されている。
運営としては探す楽しみを…という事で公開をしていない。
ストーリーに関しては、結構ネタバレについては気をつける様に浸透している気はするのだが
これらのコンテンツについては、それほど気を使われてない様にも思う。
先日も、いきなり誰が聞いたわけ訳でもなかったが
今回の転生は○○だったねぇと言い始める"隙自語"な人も見たし
シールに及んではSNSではご丁寧に地図付きで、写真が拡散されていたりもする。
どこまでがネタバレという事については、価値観の違いもあるし、
必要以上に注意するという事も、ストレスにもなる事で明確に基準が作れないという所も本音だ。
さらにシールの事については現実問題として、
現地のマップにいる人についていくだけでほぼ現場についてしまうとか、
後発組の人やサブ持ちの人が言う、"流行ってる時に行かないと情報がない"という言葉は
まさに"探す事"がコンテンツの価値ではないという事を雄弁に物語っている様に
つまりはネタバレ前提のコンテンツとすら思う。
この事に関しては、私としても特にネタバレという意識を感じてはいなかったのだが、
先日チムチャで、シールモンスターが出たという情報が流れた時に、
私がどこ?と質問した反応として、ptに誘い案内しようとしてくれたチムメンがいた。
違う所にいたのに、鯖を合わせて同じマップ迄来てくれた。
結果的には私は現地の人の流れについて行き、
来てくれたチムメンの案内を受ける事もなく難なく現場にたどり着いてしまったのだが、
チムメンがどういう事を考えてその様な行動をしてくれたのかも理解したので
その、私に対しても他のメンバーに対しても十分に配慮された行動をしている姿に、色々と気が付かされた。
このシールの話と"隙自語"な事を同じ日に見て、何か色々考えさせられたので
記録に残しておきたいと思う。
報告は以上!
まる