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永遠の二番手

ファルナ

[ファルナ]

キャラID
: HS946-035
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 魔法使い
レベル
: 133

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写真コンテスト

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ファルナの冒険日誌

2018-12-04 15:35:46.0 2018-12-04 15:35:56.0テーマ:チーム活動

11.27(火)の活動報告

24時時点のイン人数は24人

★鬼ごっこ
・スコパイⅡ討伐
この日の組んだチムメンは3人


この日は久々に自分で企画して鬼ごっこのチムイベを開催。
以前は結構、仕事の休みがコントロール出来たのだが
最近は中々難しく、完全に休みなのがド平日のこの日しかなかったので
企画主の都合でこの日程で強行となったw

当然ながら、参加者が少なくなることも予想されたのだが
それでも、遊ぶには十分な人数が集まってくれた。


企画した意図は、大人数で遊びたいという事と
やはり何かと、サソリに偏りがちな昨今、何か皆で絡める要素を…。と思った事が大きい。
今の状況で十分遊べている人にとっては大きなお世話なのかもしれないが
何かこう、例えるなら放置しているとかたまってしまうコンクリートを
攪拌して硬化を防ぎたい…という様な感覚と言えば伝わるだろうか?


ただ、結果から言えば自分の中では色々と失敗したなぁ…と思う事が多く
色々と反省する事が多く、申し訳なさの様なものがあったイベントでもあった。
中には私にはどうしよもない性質のものもあったのだが、
ハッキリと自分がコントロールできた内容なのに中途半端になってしまったという事が多い。


例えば、鬼ごっこの内容を前半はチーム戦、後半は総員での鬼ごっこで企画したのだが
チーム戦を実施する意図は、一つの団体を作る事で結束であったり、連帯感みたいなものを
作るキッカケになればいいなと言うものなのだが、それに対応する仕掛けが出来ていなかった。
例えば、中からリーダーを選出したり、チーム名を決めさせたり。
ptを組ませて情報やチャットを共有させたり…etc。



ホントは、そのチーム内でルーム等を共有できれば一番いいのだが、
既にルームが上限で 入れない人もいるだろうとオミットした。
少数単位でptを組ませる方法もあったのだが、
敗者復活の仕組みで、復帰後いきなり即捕まらない様にする為に
私と一度組んで、別のサーバーから移動してきて復帰の出現位置を
鬼にはわからなくするルールにしていた。

その為、私と組む必要がある為、少人数単位でptを組ませられないと思い
pt組みをする方法を取らなかったのだが、
結果として、実際に始まった後、よくルールがわかってない人に
説明できる暇がなかったため、復帰のルールをなし崩しにしてしまい
結局、交流する狙いも、ゲームとしてのルールも中途半端にしてしまったな…と
悔やみながらやっていたので、運営的にも集中できずグダグダになってしまった感を
自分では強く感じていた。


救われたのは、目の前を鬼が通って行って怖えぇ!とか、
エル子好きなメンバーがエル子2人に挟まれて捕まったとか
実況めいたチャットも聞けて、メンバーがそれなりに楽しんでくれていたのと
単純な増え鬼の時には賑やかに遊んでくれていた事。
一番の狙いだった、新しめのメンバーと遊ぶ機会を創出出来た事は良かったと思う。


他に印象に残ってるのは、このイベントの時に、実際にこの時間に参加できない人向けに
イベントに絡めたクイズイベント等も実施した。
その中で実際に参加はできなかったのだが、クイズで賞金を手に入れた人がいて
こちらとしては、狙い通り!な感じなのだが、
"参加してないのに貰ってしまってすいません"的な手紙をもらったり
他にも"参加できなくなってすいません"的な手紙をもらったりで
参加できない事に罪悪感を持たせてしまっているなら、
何か考えないといけないなあ…とも感じた。


やや考えすぎな面もあるだろうが、また企画する際は、
この日感じた事を修正できるように記しておきたいと思う。
報告は以上!







まる
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