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永遠の二番手

ファルナ

[ファルナ]

キャラID
: HS946-035
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 魔法使い
レベル
: 133

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写真コンテスト

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ファルナの冒険日誌

2018-12-15 12:11:24.0 2018-12-15 12:11:37.0テーマ:チーム活動

12.3(月)の活動報告

24時時点のイン人数は24人

★白箱狙い(ヒッポキング)
★スコパイⅡ討伐
この日の組んだチムメンは5人

この日は、チムメンの一人の別垢キャラが新たなお仲間として加わった。
そのチムメンがキャラ一人一人に愛着があり、
それぞれのキャラを意図をもって別々の組織に所属させて、ロールプレイしている事も知っていた。
その人のあるキャラがどこのチームにも所属していない事、チームを探している事は知っていて、
そのキャラがそのチムメンにとっては"メイン"だという事もかねてから知ってはいた。


勿論、うちに勧誘するという選択肢もあったのだろうが、
本人が拘りを持っている事もしっていたし、本人の好きなようにするだろうと思い眺めていた。
何より元々うちに所属している方のキャラを"サブ"という目では見ていなかったし、
恐らくあのキャラが"サブ"だと思わずに接しているチムメンも少なからずいるのではないかと思っていた。

少し話が飛ぶが私はサブとかメインとかと言う括りには全く拘りがない。
そもそも、サブとメインの違いの定義とは何なのか。
結局、使ってる本人が自分なりの基準でサブと言えばサブだし、
メインと言えばメインとしか言いようがないのではないだろうか?

サブキャラに対する考え方等も人それぞれと言ってしまえば、それまでなのだが
意外とメインとサブに関して明確に一線を引いて、
付き合い方を変えている人や組織が多いのもまた事実。
私個人は、前述の様に全く拘りが無いのだが、メンバー全員がそうではない可能性も考えて
サブキャラがいる事のメリットや考え方の発信や、
中の人とキャラの繋がりがわかる様な名簿の作成等、割と力を割いて扱ってきた。
その成果、と言う訳でもないだろうが"メイン・サブ"にまつわるトラブルとは無縁で来ることが出来ている。


そういった環境を気に入ってくれて、加入に繋がった事は素直に喜びたいところだ。
環境という物は、誰か一人が頑張ったところで、どうにかなるものではない。
そこに属する様々な人達の想いが結集して、形づくられているもので
それが評価され、仲間が増えるというのは非常に価値のある事だなと思う。
そんな事が印象に残った一日だった。

報告は以上!






まる
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