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永遠の二番手

ファルナ

[ファルナ]

キャラID
: HS946-035
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 133

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写真コンテスト

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ファルナの冒険日誌

2018-12-24 03:02:08.0 2018-12-26 19:57:04.0テーマ:チーム活動

12.12(水)の活動報告

24時時点のイン人数は31人

★防衛軍(銀甲)
・メタキン周回
★天獄攻略

この日の組んだチムメンは9人
この日は、と言うよりこの日もだが
ここの所連日、インしてからすぐの銀甲の防衛軍の時には募集を掛けて出撃をしている。
先日も似たような事を書いたが、目指す所は気軽に絡める場の醸成とコンテンツの習熟が主な目的だ。
その様な目的でやっているのだが、これも以前に書いたが"効率"から言うと決して良いものではない。
特に一回も防衛が出来ぬまま終わってしまったような、この日の様な状況では猶更だ。

私自身が勝ちたかったというのももちろんだが、人の時間を分けてもらって集めたのに
目に見える成果を得られずに終わってしまう日は、
集まってくれた人に申し訳ないな…と言う気持ちが先に立ち、結構凹むものだ。



少し話がそれるが、エンドコンテンツというのはある程度準備が必要になるものだ。
例えば、野球をして遊ぼうと思ったときには9人揃わないとチームが組めない。
そしてその9人は、野球をするのに必要な道具、バットやグローブ、ボール等が各自必要になるし
野球の最低限のルールそのものを理解しておく必要がある。

DQで言うエンドコンテンツで言えば、野球でいうバットやグローブは必要な耐性装備だし
ルールは、それぞれのエンドコンテンツの仕様に沿った知識であるかと思う。
こういった準備が本来は必要なのだと思う。



準備が完璧ではない人や、準備は出来ているが中々踏み出す事が出来ずにいる人の
支援をしたいなと思う気持ちもあり、私としては積極的に募集を掛けているのだが、
正直な所、人集めは出来ても"技術"や"知識"は人に劣っている自覚がある。
本来であれば、失敗した時には改善につながる意見や行動を提示すべきなのだが
それが出来ていないな…と言うジレンマも感じる。

機会の創出にはなっているのかも知れないが、"成果の無い機会"が続けば、
むしろ遊ぶ場を作る為の障害に繋がらないか?とか
自分が"当たり前の様に"募集を掛ける事が、他の人が募集する機会を奪っていたり、
成長をする機会を奪っていないか?という懸念も常に感じている。


この日の募集では、当たり前の様に知っておいて欲しい知識を
持っていない人が多いなとも感じた。
これをカバーする機会を作りたいな…と漠然と感じた日だった。
"言うは易し、行うは難し"なのだけれどもw

報告は以上!








まる
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