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永遠の二番手

ファルナ

[ファルナ]

キャラID
: HS946-035
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 魔法使い
レベル
: 133

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写真コンテスト

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ファルナの冒険日誌

2018-12-26 19:51:35.0 2018-12-26 19:54:14.0テーマ:チーム活動

12.15(土)の活動報告


24時時点のイン人数は34人

★防衛軍(銀甲)
・試練の門攻略
★ゼルメア攻略
★バトルネ攻略

この日の組んだチムメンは11人
土曜日という事もあり、非常に多くのメンバーが集った日でもあった。
私自身は、珍しく早い時間からイン出来たので普段絡めてない人とも絡む事が出来たのは収穫。

不思議と早い時間帯の人の募集は、試練の門に行きたがる人が多いのが一年を通じての傾向。
週末でもあり、既に自分の分も消化が出来てはいたので参加できたw
個人的に気になっているのはインする時間帯で、募集が偏ってきていないか?という思い。
一つには、個人の資質や好みもあるのだろうが、絡める時間の多寡によってコンテンツの経験の差が大きくなって
募集の参加に影響していないだろうか?という懸念がある。


ただこの懸念はチーム活動という視点からの物で、
本来、個人個人の差という物は発生して当然の物だ。
そして、その差を詰めようとするのは、個人の努力であったり行動の結果に伴うべきものだとは思う。
何か仕組みとして、その差を一律的に失くそうとするのは、
差を広げようとするもの、差を詰めようとするもの双方にとって、モチベーションを下げる一因になる可能性を孕んでいる。

簡単に例えるなら、価値のあるものを手に入れようと努力するのだが、
実は努力をしなくても簡単に手に入るという事になれば、
頑張った人から見れば、努力は何だったんだとなり、
頑張らなかった人から見れば、努力しなくてもいいじゃんと
やる気をなくさせる原因になりかねないという事だ。


反面、その差があるが故にコンテンツ参加の障害になっている例も多い。
特に野良募集に代表されるように、コンテンツの参加には一定のステータスや
"理解者に限る"等の知識に一定の線引きがされている場合が多い。
このステータスや知識について不安を感じ、踏み出せない人も数多く存在する。

個人的な考えとしては、コンテンツに参加する事に不安を感じる場合、
自分の人間関係を使って溶け込むか、知識・装備等の準備を万全にして飛び込むかの
いずれかしかない様に考えている。


誤解を恐れず極端な言い方をすれば、
前者は先述の"線引き"を甘くするやり方。後者は"線引き"の上を目指すやり方と捉えている。
私がチーム活動に主眼を置いているのは前者で、個人では後者に力点を置いて活動をしている。
私としては、入り口のハードルを下げてとにかく経験をしてもらう。
そうする事によって、興味を持ってもらったり、スキルを身に着ける一助になると良いなという思いだ。
これがゆくゆくは自分と遊べる仲間を増やす。という事に繋がると思っている。

この話は、エンドコンテンツよりな話だけに取られるかもしれないが、
入り口のハードルを下げるというのは、目的のアプローチの方法を変えるであったり
最初の人集めを手伝って、関与出来る知り合いを増やすというのも
それに該当すると思っている。


早くインする事が出来て、普段絡めてない人にも絡めたものの
ログインしてくる時間帯によって、参加できるコンテンツに差が出来てないか…?と感じ
そのハードルをどうやって下げればいいかな…という事に
頭を悩ませ始めた日でもあった。
報告は以上!



まる
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