所属するチームが良いチームだとか楽しいチームだと万人に勧めるつもりも自信もない。
しかし私にとり大事な居場所であり、好きな場所である事は断言できる。
チームにとって人は必須だが、人にとってチームは必須ではない。
つまり人の活動の尊重なくしてチームは成り立たない。
人は人、自分は自分。そりゃ好き嫌い、出来る出来ないもあるだろう。
どんな集団であれ、自分と違う価値観を尊重できなければ連帯感など生まれない。
そんな事を言いながら、毎日の日誌に加え、
毎月のまとめも書くようになり丁度一年。
無事に完走できたので年間のまとめを
2019.1.1現在、確認できた過去1か月以内インの
キャラは以下の通り。(前々回調査18年1月)
2012年加入組 4人/前比+1
2013年加入組 2人/前比▲1
2014年加入組 5人/前比▲5
2015年加入組 6人/前比±0
2016年加入組 7人/前比▲8
2017年加入組 14人/前比▲10
2018年加入組 31人
計69人/前比+7
メイン数142人/前比+20
平均のイン率52.9%/前比+2.1%
年末 メンバー登録数 203名/前年比+24名(うちメイン142名/月内イン69名)
年内 入隊人数62名/除隊人数38名
年内 24時時点イン人数平均23.5名/前年比+6.0名
自身が主で成立した募集:539件
チムメンが主で参加した募集:576件
成立募集内訳
防衛軍 :177件
コインボス:162件
レギロガ :133件
その他 :133件
同盟討伐 :93件
スコパイ :69件
メイヴ :67件
邪神の宮殿:60件
ナスガルド:45件
ゼルメア :39件
達人 :35件
DK :29件
試練 :24件
バトルネ :11件
ピラ :10件
レグ :8件
バトトリ :7件
強ボス :7件
魔塔 :6件
イン数値は私がいる時に確認できた人に限るし
募集内容に関しては、私が携わったものに限るので
個人的な嗜好も加味されるので、あくまで参考数値w
メンバー数推移を見ても、多くの出会いと別れを繰り返してきた一年でした。
やはりまとめて見ると、改めてわかるものも多いw
よくも悪くも流行りのコンテンツにチームで参加出来てる事は判る。
あとはバランスの問題か。2019年も環境作りに貢献できればな…と思う。
チームという環境は構成員の一人一人の行動や発言や考え方が積もり積もって作られていくもので、
限られた人の力でどうこうできるものではないし、どうこうするものでは無いと思っている。
チーム内での募集が掛かるというのは、別の見方をすれば、
チームの人と関わりたいと思っているという事だとも言える。
なので、自分としてはその関わりたいという気持ちを実現したいという想いが強い。
反面、人それぞれチームのメンバーと言う立場もあるが、
誰かの友人という立場があり、その友人と絡みたかったり、
自分の時間を持ちたいと言う気持ちもあるだろう。それも尊重したいという想いがある。
誰かが出来ない時に、代わりに出来る人がいる。
これがチームという集まりの強み・価値になると思うし
その為にはある程度の数が力になる。
故に募集と言うものに拘ったり、その成立の前提条件としてのメンバー集めに
力を入れている背景があるのだが、こうやって振り返りで体感している事を
数字の裏付けで見れるというのは、面白いものだなと思うw
年間のチーム活動でこの年ならではと、印象に残っている事をいくつかあげると
チームメンバーがアストルティアプリンスに輝いた事をお祝いする戴冠式を実施した事。
エル子スキーのプリンスの為に、全く面識のないエルトナプリンセスへプレゼンターを依頼した事や
チムメンが突貫のハウジングで表彰会場作りに頑張った事が印象強い。
チムメンにアンケートをした結果、チムハをレンダに引っ越す事に。
引っ越す前に引退した旧リーダ宅でもあったチムハの卒業式を実施したのだが、
想像以上に人が集まって、ちょっと感激した事。
卒業式後、チーム6周年を待つ事なく旧チムハが消滅していった事が印象に残る
リアルのワールドカップに合わせて、チームハウスに集まり
各自でTV見ながらチャットでワイワイしたのもいい想い出。
この時、チムメンが呼んできたフレが後にチムメンになったりと
人の繋がりを拡げるにも役に立った。
そんなこんなで2018年を振り返ってみたw
願わくば、今年もこの世界を一人でも多くの仲間達と楽しく過ごせればな…と思う。
報告は以上!
まる